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こんにちは。もりです。 今日は、最近使ったSubclipseのちょっとした応急技を紹介します。 Eclipse(IDE)を使ってない人にはお目にかかることもないもの かもしれませんが、SubclipseはEclipseプラグインで Subversion(ソースコード等のバージョン管理システム) リポジトリでの作業を行うものです。 更新ヒストリーが見れたり、かなり重宝します。 リポジトリのファイル操作を行う場合、共有メンバーは 自分のユーザIDでログインするわけですが、 Subclipseを使っているとこのIDとパスワードを初回ログイン以降記憶してくれます。 なので2回目以降のログイン時には入力の手間が省けて便利... なのですが、時にこれが便利じゃない。 今回私が経験したのは、新しい出向先に行った初日に 「まだもりさんのユーザ作ってないからとりあえずコレ(誰かのIDを渡される)で入ってソー
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