前からやりたいなぁと思っていたのだけど上手いこと入れることが出来なかったXdebug。 Xdebugを入れると例えばPHPでvar_dumpをしたときに、このようになっていたのが、 こうなります。便利。 改めてやり直してみたら意外にも上手く入ったので以下、メモしておく。 phpizeを使用するための設定 phpizeを使用するために環境変数を設定しておきます。 僕の場合シェルはzshなので以下の設定になります。 export PHP_AUTOCONF=autoconf export PHP_AUTOHEADER=autoheader ポイント 以前は「autoconf」「autoheader」にはバージョン番号を付記する必要がありましたが、現在は必要なくなっているようです。 ソース取得 cd local/src wget http://www.xdebug.org/files/xdebug