さて、昨年度に施行されたいわゆる〝働き方改革関連法〟であるが、私の至極個人的な感覚でいうと、今のところ賛否両論な感じである。 というか、賛否否否両論くらいである。 私の友人の中には働き方改革の旗の下、ガッツリと残業を減らされた影響を蒙り、手取り年収が一割近く減ったヤツがいる。 更に報道を見る限りでは、正規労働者と非正規労働者の格差を是正する為に〝正規労働者の手当等を削減する〟というコペルニクスみたいな企業も存在するそうだ。 まぁ限られた人件費予算の中で格差を是正するとなると、そうならざるを得ないのかも知らんが、正直な感想としては、『なんでやねん』としか言いようがない。 とはいえ私が聞いた事がないだけで、残業時間減って楽になったわー、という人がいるのかも知らんし、非正規労働者の方で賃金が上がった、という人もいるのかも知れないので、私はこの法律が是か否かということはわからない。 是という話は聞

こんにちは。 今回は『天然物・野生物専門店　鳥たつ』さんの唐揚げを堪能してきました。 大分県日田市天ケ瀬温泉街で営業される鳥たつさん。 大分と言えばとり天や鶏の唐揚げ激戦区であり個性ある有名店が切磋琢磨する土地柄ですが、こちらの鳥たつさんも個性爆発な甘めの唐揚げが魅力的な老舗唐揚げ屋さんです。 鳥たつさんでは天然物・野生物専門店と店名表記があるように、鶏の唐揚げ以外にも天然物の鰻やすっぽん、大鮎など様々な商品を取り扱っておられるとのことです。 猪肉や鹿肉も食べられるんですね。 あっ 鳥刺しや馬刺しもあるみたい…買って帰ろうかな(酒の肴で…笑) よし、それでは店内にお邪魔します。 お伺いしたのが営業開始直後だったため、唐揚げの準備があともう少しという状況だったんですが、寒いなか待たせては悪いからということで急いで揚げてくださいました。 店主さん、お気遣い下さり本当にありがとうございます。 1

この画像は流石にフェイクなのでは⁇ アメリカ サウスカロライナ州リー郡ビショップの沼地周辺にて、再びある捜索が行われた。 その捜索とは、地元のテレビでも紹介された「トカゲ男事件」。この事件の発端は1988年、最初に遭遇したのは当時17歳のクリストファー・デービス。 1988年6月29日 深夜、デービスは友人宅から帰宅する途中、スケープオレ沼付近でタイヤ交換をする為、山道で車を停めた。タイヤ交換を終了し車に乗り込もうとしたその時、さっきまで騒がしかったカエルの声がやんだ。不審に思い周囲を見渡すと、こちらに向かい怪物が走ってくるのだ。 デービスは慌てて車に乗り込み、エンジンをかけた。しかし、怪物は開いた窓から手を車内に入れようとした。 体長約2メートル、体は緑色をし全身をヌメヌメと光るウロコが覆っていた。長い手には3本指があり、指からは黒く長いツメがあった。目は赤く光り、顔はトカゲのようであっ