小樽の静かな通りにある、懐かしい雰囲気があるパン屋さん。 2022年1月の、ある日の小樽。 昔懐かしい、ほっこりするパン。小樽市『友和のパン』 2022年1月の、ある日の小樽。 日が落ちるのが早く、17時を過ぎるとあたりは真っ暗。 人があまり歩いていない、梁川通で見かけた、パン屋さん。 昔懐かしい、ほっこりするパン。小樽市『友和のパン』 『友和のパン』 建屋を一目しただけでも感じてしまう、昭和感。 何やら昭和20年代に創業したらしい。 昔から堅実に、地元の人相手に商売をしてきたのかな? 定番の観光地よりも、ローカルの空気を味わえる旅をしたい。 そんなことを願いながら何度も北海道へ足を運ぶ身分としては、心をくすぐられる空気感。 今時のパン屋なら、オシャレな横文字の名前がついていて、1個あたり200~400円くらいが当たり前。 でもこちらのパン屋はドア越しから中を見ると、それと比べると可愛いお
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