2017 - 06 - 28 クラウドワークスの批判記事を書いたら発注者さんからコメントを頂きました。 クラウドワークス関連の記事を 書きましたが反響を頂きました のでまとめたいと思います。 ボクの超弱小ブログは 現在PV200~400で推移している のですが(ヘボくてごめん) クラウドワークス関連の 記事でGoogleからの 検索流入が増え 1日でPV2000ほどに なりました。 ボクと同じく興味がある 方も多いのかな? と思いますので 何かの参考になれば。。 ますは、最初の記事。 martin1.hatenablog.com 匿名さんのコメント 一昔前なんかは一記事100円 くらいで主婦に在宅で記事書いて もらうことができていたので、 一記事1000文字程度で400円 ってそれと比べたらかなり 相場上がった方なんですよ笑 なるほど、昔はもっと 低単価だ
3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰
ホームステイ ポン吉の4人の子供たちは全員ホームステイを経験している。 みんな違う場所だが、それぞれホストファミリーにお世話になって、素晴らしい経験をさせてもらってきたようだ。 長男は少し変わったホームステイを経験している。 日本国内の里山のお家に滞在させていただいて、農業・林業・漁業をホームステイ中に体験させてもらうというもの。 食事も現地ならではの物もあるようで、 小魚の佃煮かと思ってよく見るとイナゴの佃煮だったとか、 見た目は気持ち悪かったけれど目をつむって食べると美味しかった蜂の子とか、 今まであまり知らなかった食文化を体験できたようだ。 異文化交流 そもそも同じ日本人ですら、見ず知らずの家庭に数日お世話になるというのは、それだけで十分に異文化交流だと思う。 それが外国から来る見ず知らずの人を迎え入れて2週間ほど一緒に暮らすというのは、とてつもない異文化交流に違いない。 そしてこの
大学院生23歳。見習いババアである。 まだ若者の範疇だけど、そろそろ女の子とも言いがたくなりつつある。 世にはアラフォーでもまだきれいなかわいいお姉さんって感じの人がたくさんいるし、 わたしもまだまだお姉さんで通る見た目だと思う。だってまだ23だし。 でも確実に老いは来る。そして、それに抗って若い見た目を保つ努力はめんどくさい。 わたしは強くてかっこいいババアになりたい。 おばさんは嫌だ。ババアになりたい。だから、見習いババアを自称しはじめた。 わたしの母親は適度にズボラで適度にサバサバしていて、いいババアみを持っていると思う。強烈な天然パーマもババアみにちょっと寄与している。 ただ、外見にはそれなりに気を使っているし、気遣いもすごくできるし、ババアっていうかマダムって感じ。 最低限の気遣いやマナー、身だしなみも生きていくうえですごく重要だと思うけど、マダムというのもなんだか癪である。 わ
健康志向のダンナさんと暮らしているので、毎日野菜中心のヘルシーな食卓からこんにちは!もちこですがにー🦀 でもたまに。うわあ!という感じに、ジャンクなものだったり、B級グルメちっくなものが食べたい時がある。 そんな時は我慢しない。 肉って思ったら肉だし、お好み焼きって思ったらお好み焼き。 今回の気分は、がっつりハンバーガーな気持ちだったので、美味しいって過去の記憶から知ってたお店に行ったのです。 秋葉原です。 店の名前、何だっけw ←美味いものナビにならねー(笑)何とかJr.…ああそうだ!カールスJr.です。 AKBの劇場がある?ドンキ(で合ってる?七階にあるヤツ、いまいちよくわかってないw)の一本路地を挟んだ奥の、黒い看板のお店です。 平日の昼間、がっつり肉食いてぇ!の外人さんだらけ。あとは、ドリンクは飲み放題だよ。 私は、ハワイアンチェーン店の『クアアイナ』のハンバーガーが一番好きなん
Captcha security check dmame.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
20年前、おれは背の高い木を見上げながら毎日を過ごしていた そして今、おれは背の高いビルを見上げながら毎日を送っている 今日も帰りがけに30分歩いた。昨日はパンツが食い込むことにばかり気を取られていたが、今日はパンツが定位置をキープしてくれたおかげで、歩くことに集中できた、と言いたいところだが、今日は靴下に気がとられてしまった 靴下が、靴の中で、ベローン。 靴下のサイズが合っていないのか、靴のサイズが合っていないのか、おれの足の形が靴下メーカーの想定の範囲外なのか、原因はわからない。 社会人になって黒い革靴とセットで黒い長い靴下を履くようになり、早いもので10年が経とうとしている。おれは、ベローン。を見て見ぬふりをしてきた。だがもう我慢の限界だ。 まずは靴下のサイズを一つ落としてみようと思う。それでもし、ベローンなら、その時また考えようと思う。 一体スーツを着たおっさんの何割がベローンなの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く