2017年8月25日のブックマーク (5件)

  • 低レベルな下ネタ(乳首)の話 - ブロケツ

    男女の飲みで、下ネタの雑談の定番と言えば 「おっぱい何カップ~?」という話題だが、それは銀座の高級クラブでもまた同じだ。 世の一流企業の社長達も、名誉ある役職についてるおじさん達も、夜になればみんな大して変わらない。 そんなくだらない雑談を楽しんでいるのだ。 具体的な実名は出せないが、ニュースや新聞にマジメな顔して日頃登場しているお偉いさん達も、「夜はそんなこと言ってるんだな~」と、女性の方には今度また違う目線で見てみて欲しい。 男は生涯ガキンチョなのだ。 ハイここからが題。 胸のサイズの話をしていると、必ずと言っていいほど 「おっぱいより乳首の色と大きさが重要」 と言い出す輩が ある一定の割合でいる。非常に多い。 男の人はなんで みんなそんなに乳首を熱く語るんだww わらけるわw で理想の乳首の色の話とかしてたら、 ある先輩ホステスのお姉さんが、唐突に言った。 「私の乳首はタンス色です

    低レベルな下ネタ(乳首)の話 - ブロケツ
    devushow
    devushow 2017/08/25
    昔仲良くしていた女の子の家に、ピンク色の箪笥があったことを思い出しました。
  • 仲直りクンニは - いるかピー

    仲直りセックスっていうのは、そう簡単じゃない。 いや、セックスして、終わった後は、仲直りできるとは思う。でも、そこに至るまで、あるいは、その始まりの部分が難しい。 険悪だった二人が、なんとか解決の糸口を探して、一つのベッドに入り、これまでのわだかまりを水に流してセックスしようか、となったとする。 しかし、口もきかなかった二人が、性交するからといって、肌の密着する至近距離で顔を寄せ合い、語り合うことができる?何を話せというの?目を見つめあう なんて出来る?まだケンカの余韻を引きずっているのに。 そこで。 そこでですよ。 仲直りクンニ。 クンニならば、パートナーに密着しながらも、顔は見なくていい。ケンカのことは一切忘れて、ひたすらクンニ。舌が疲れても、腕がプルプル震えだしても、ムリな姿勢でヒザがガクガクしても、ひたすらクンニ。パートナーが、もう十分!というまでクンニ。 クンニでお互いぐったりす

    仲直りクンニは - いるかピー
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    devushow 2017/08/25
    なにかこう鬼気迫るものを感じました。 追伸:マスヲ氏のグリーンスターに笑ってしまいました。
  • http://www.already-match.com/entry/2017/08/24/213000

    http://www.already-match.com/entry/2017/08/24/213000
    devushow
    devushow 2017/08/25
    "人の否定的な意見は、自分への最大のアドバイスだよ。ある意味、無償の愛に近い"
  • 私はどうやら臭いらしい - もちさん奮闘記

    こんばんは、もちさんです。まずこの記事のタイトルを見て欲しい。 ニオイ対策は「やりすぎ」と思うくらいやった方がいい www.kooonyaaa.com この方は、私のブログを今日読者登録してくれた心優しい人だ。しかし当にそうなんだろうか?という疑問が湧いてきた。無断で記事にすることをお許し下さい。 私は、3日間放置してたのに読者登録嬉しいなと思い、この方のブログを訪問しました。ところがどうだろう目に飛び込んできた記事タイトルは「ニオイ対策はやりすぎと思うくらいやった方がいい」そして職場の男性職員の体臭~と書かれていた。私は恐ろしくなりソレ以上記事を読むことができなかった。 それはなぜか?今日ニオイの記事を投稿し読者登録した。ソレは出来すぎの様に私は感じてしまった。ソレはもちさんあなた臭いですよ?インターネットを通じてあなたの体臭ここまで届きましたよ?と言われた様な気がしたからです。被害妄

    私はどうやら臭いらしい - もちさん奮闘記
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    devushow 2017/08/25
    色々ふりかける前に、風呂に入るというのはいかがでしょうか?
  • 金属の冷たさ - 一日一善と三膳

    佳純が成田空港まで一緒についてきてくれた。ゲートをくぐる直前に佳純は泣き出した。おれは黙って佳純を抱き寄せた。 "公共の場でこういうことはしたくないな。それに一月も経てば、違う男の子と仲良くなって、おれのことなんて忘れてしまうのに。いや、責めてるわけじゃないんだ。おれだって多分そうなんだから" そんなことを考えながらしばらく佳純を抱きしめて、おれはゲートをくぐった。佳純は泣きながらも顔をあげて手を振ってくれていた。おれも手を振ったが、金属探知機が鳴った。 おれはポケットを探った。右後ろのいつも空っぽにしているはずのポケットに手を入れると、ひんやりと冷たい感触がした。 おれはそれを手に取り、20代前半くらいのかわいい保安員の女の子に手渡した。 「これなんですか?」 「鼻毛カッターです」と真顔で答えた。 保安員の女の子は笑った。おれも笑いたかったが、ゲートの向こうで泣いている佳純を尻目に笑う訳

    金属の冷たさ - 一日一善と三膳
    devushow
    devushow 2017/08/25
    みなさんブックマークありがとうございます。嬉しくて鼻毛が伸びそうです。