2015年6月5日のブックマーク (4件)

  • 「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役立つことが分からないと先に進めない子供」

    shinshinohara @ShinShinohara 子どもの「理解の仕方」は、大きく二つに分かれる。 「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役に立つことが分からないと先に進めない子供」だ。理解(納得)の仕方が全然違うので、指導法を誤ると、学習が全然進まなくなる。 shinshinohara @ShinShinohara たとえばy=2x+3という方程式があったとして、xに数字を代入したらyが求まるので便利だということは分かったとしても、前者の子の場合、「なぜxに数字を入れたらyの数字が自動的に出てくるのか」、不思議に思う。 この不思議を解き明かさないと、次に進めない気分になる。

    「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役立つことが分からないと先に進めない子供」
    deztecjp
    deztecjp 2015/06/05
    短期的には「子どもの特質に合わせて」云々でいいが、年齢を重ねるにつれ周囲の配慮は薄れていくので、長期的にはメリットを維持しつつデメリットを軽減するよう人格の「角を落として」いく必要もある。
  • 薬の特許「構造など同じなら侵害」初判断 NHKニュース

    製薬会社が独自の製造方法で特許を取得した薬を、別の会社が異なる方法で作った場合に、特許権の侵害にあたるかが争われた裁判で、最高裁判所は「製造された物の構造や特性が同じであれば、作り方にかかわらず特許権の侵害にあたる」とする、初めての判断を示しました。 2審の知的財産高等裁判所は、「特許の内容に製造方法も含まれている場合は、原則、作り方が異なれば、特許権の侵害にあたらない」と判断していました。 これについて最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は判決で、「特許の内容に製造方法が含まれている場合であっても、製造された物の構造や特性が同じであれば、作り方にかかわらず特許権の侵害にあたる」とする初めての判断を示し、2審に審理のやり直しを命じました。 判決について、知的財産法が専門の東京大学先端科学技術研究センターの玉井克哉教授は、「製造方法を含んだ特許の取得は、医薬品や最先端の技術による発明で行われ

    deztecjp
    deztecjp 2015/06/05
    私は支持。
  • うーむおじさんまじうざいんだけど

    たとえばこれとか http://b.hatena.ne.jp/daybeforeyesterday/20150601#bookmark-254202053 視界から消したいんだけど、いちいち非表示にしろってことか。。。

    うーむおじさんまじうざいんだけど
    deztecjp
    deztecjp 2015/06/05
    「いちいち」っていうけど、目立っているのは高々数人。累計でほんの数秒、作業をするだけのこと。こんな記事を書く暇があれば、とっくに全員、非表示にできていた。
  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    deztecjp
    deztecjp 2015/06/05
    やってダメでも別にいいわけだから、どうぞ頑張ってください。もしこれが賭け事なら、まあ、うまくいかない方に賭けるけど、他人の人生なので、無責任に応援したい。