2018年1月10日のブックマーク (5件)

  • 韓国:慰安婦合意「間違った結び目」文氏、日本に謝罪要求 | 毎日新聞

    【ソウル米村耕一】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、新年の記者会見を開いた。会見冒頭の「新年の辞」で、2015年12月の慰安婦問題に関する日韓両政府合意について「韓日両国間の公式合意であることは否定できず、日との関係改善も極めて重要だが、間違った結び目はほどかなければならない」と述べ、改めて強い不満を示した。日政府が合意に基づき拠出した10億円については「日や元慰安婦、市民団体が同意し、問題解決のために使えるなら、一つの方法だ」と述べ、日政府と協議したいとの意向を示した。 文氏は慰安婦問題に関する合意について「満足できないが、相手のある外交問題であり、現実を見ながら最善の策を探らなければならない」と再交渉や破棄はしないと判断した理由を説明した。また、日政府が拠出した10億円と同額を韓国政府が充当することについては、「元慰安婦を癒やす金は韓国政府が出すという意味だ。それ

    韓国:慰安婦合意「間違った結び目」文氏、日本に謝罪要求 | 毎日新聞
    deztecjp
    deztecjp 2018/01/10
    合意した当の朴政権でも履行できなかったんだから、次の政権が履行できるとは思っていなかった。できない約束をした朴政権が判断を誤ったとしかいいようがない。日本側は当面、韓国を突き放す口実ができたが……。
  • 「子どもの耳があいている」―― とある育児漫画に「はっとさせられた」「肝に命じておきたい」と共感の声

    現役ママのpoco(@poco0v0)さんが描いた育児漫画が、Twitterで話題になっています。pocoさんが伝えたかったのは、“子どもの耳があいている”ということ。たった3歳の子どもでも、大人たちが困っている様子は敏感に感じ取ることができる。だからこそ、私たち大人は言葉をていねいに選ばなければならないのだと訴えています。 pocoさんの娘「はーたん」には吐き癖があります。ある夜も突然吐いてしまい、pocoさんは娘をお風呂に入れ、汚れた服を手洗いし……と奮闘。仕事から帰宅した旦那さんに「大変だった」とため息まじりに報告します。 突然の嘔吐に、ママは大慌てでした…… その瞬間、pocoさんは少し離れた所で遊んでいたはーたんの存在に気付きます。pocoさんと目が合ったはーたん、口元だけ微笑んだまま、バツが悪そうに視線を下げてしまいました。その様子を見て、pocoさんは「今の会話を聞かれていた

    「子どもの耳があいている」―― とある育児漫画に「はっとさせられた」「肝に命じておきたい」と共感の声
    deztecjp
    deztecjp 2018/01/10
    id:saigami 音声ブラウザで閲覧している方もいるので。『ねとらぼ』は、割と以前から、意図的かどうかはわかりませんけど、視覚障碍者を意識した記事作りをされていると思ってます。
  • 「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿(1/2ページ)

    【パリ=三井美奈】フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)や女性作家ら100人が10日付ルモンド紙に連名で寄稿し、「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。 寄稿は、米国を中心にソーシャルメディアで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeToo(私も)」に対抗したもの。「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは性犯罪ではない」としたうえで、「膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と現状を嘆いた。セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめること」と評した。 米国では昨年秋、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が女優やモデルにセクハラで告発された後、加害者と名指しされた芸能人の契約打ち切りや、議員の辞職が続出。告発運動はフランスを含む欧州や日にも広がっ

    「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿(1/2ページ)
    deztecjp
    deztecjp 2018/01/10
    こういう主張をする人もいてよい。少数意見が「事実上の抑圧」をされない世界を望む。
  • “加熱式たばこに水銀” 殺人未遂容疑で男を逮捕へ 滋賀 | NHKニュース

    去年6月、滋賀県栗東市で、知り合いの男からもらった加熱式のたばこを吸った男性が、頭痛やろれつが回らなくなるなど中毒の症状が出て、たばこから来含まれていない量の水銀が検出されたことが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は、男がたばこに水銀を注入したことを認めたことなどから、殺人未遂の疑いで逮捕する方針です。 たばこは、大津市に住む知り合いの30代の男から男性がもらったもので、届け出を受けた警察が残っていたたばこを詳しく調べたところ、来含まれていない量の水銀が検出されたということです。 このため、男から任意で事情を聴いた結果、男性を殺害するつもりでたばこに水銀を注入したことを認めたということです。警察は、10日朝から男を格的に取り調べていて、容疑が固まりしだい殺人未遂の疑いで逮捕する方針です。 「加熱式たばこ」は、電池で加熱する専用の器具にたばこを入れて蒸気を吸うもので、煙やにおいが

    “加熱式たばこに水銀” 殺人未遂容疑で男を逮捕へ 滋賀 | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2018/01/10
    動機はなんだろうな。「人を殺してみたかった」とか? 殺人未遂の容疑だそうだが、自供がない場合、殺意を立証できるか疑問。逮捕まで半年余り。時間をかけた捜査で状況証拠を固めることに成功したのだろうか。
  • ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難:時事ドットコム

    ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難 仏女優カトリーヌ・ドヌーブさん=2017年2月、ベルリン(AFP=時事) 【パリAFP=時事】仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんは9日、仏女性作家ら約100人と連名でルモンド紙に公開書簡を発表し、世界各地で相次ぐセクハラ告発について「口説く自由は認められるべきだ」と男性側を擁護した。 〔写真特集〕ゴールデン・グローブ賞2018~「黒ドレス」の授賞式~ ドヌーブさんらは「性暴力は犯罪だが、誰かを口説こうとする行為はたとえしつこかったり不器用だったりしたとしても犯罪ではない」と主張。「誰かの膝に触ったり、一方的にキスをしようとしたりしただけで職を失い、即刻罰せられている」と指摘し、男性が不当に名誉を傷つけられていると擁護した。 米映画プロデューサーによる有名女優へのセクハラ騒動に端を発して世界中に広まった告発の動きを「魔女狩りだ」と非難。

    ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難:時事ドットコム
    deztecjp
    deztecjp 2018/01/10
    言論の自由。コンセンサスから外れた主張も許容されるべき。