2018年4月3日のブックマーク (6件)

  • わが家の家庭内プレゼンを通過した、「費用対効果がいい」育児回りのお役立ちグッズ - ソレドコ

    はじめまして。いまがわと申します。 普段は『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 突然ですが、わが家の買い物事情はちょっと変わっています。友人に話すと驚かれることもしばしば。なぜなら、わが家では家の物を買うにあたり、家庭内でプレゼンして承認を得る必要があるからです。 もちろん必需品はプレゼンなしに購入しますが、他の物で代用できたり、高かったり、なくても差し迫って困らないかも……という物についてはプレゼンの対象になります。 また2017年に子供が生まれ、1DKのわが家は以前に増して物で溢れかえるようになりました。そのため場所を取る物については、とくに議論がヒートアップ。 最近は育児グッズについて、私→夫にプレゼンすることが多いです。が、夫は「すべての荷物はスーツケースに収まる程度にしたい」「費用対効果を見込める物を取り入れたい」という思考の持ち主のため

    わが家の家庭内プレゼンを通過した、「費用対効果がいい」育児回りのお役立ちグッズ - ソレドコ
    deztecjp
    deztecjp 2018/04/03
    鼻水放置は虐待とかいわれる世の中なのかね……。床掃除への思い入れもすごいな。どんどん子育てのハードルが上がっていく。
  • 河野外相、米研究グループに反論 北朝鮮の核実験兆候:朝日新聞デジタル

    河野太郎外相は3日の閣議後会見で、北朝鮮の新たな核実験に向けた兆候について「公開されている情報を見る限り、実験場を含む核関連施設での活動が続いている」と改めて訴えた。米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮研究グループ「38ノース」の指摘に対し、反論したものだ。 河野氏は先月31日の講演で、「北朝鮮の核関連施設の周辺での動きがいまだに続いているのは、かなりはっきりしている」と指摘。さらに「核実験の実験場でトンネルから土を運び出し、次の核実験の用意を一生懸命やっているのも見える」と語った。 これに対し、38ノースは今月2日、ホームページで「北朝鮮が次の核実験を準備しているとの日外相の発言は衛星画像とは異なる」と指摘。「3月23日の画像は過去数カ月と比較して実験場での活動が著しく減少している」として、差し迫った新たな核実験の兆候は見当たらないとの考えを示していた。

    河野外相、米研究グループに反論 北朝鮮の核実験兆候:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2018/04/03
    「公開情報に基づく」というのだから、同じものを見ての解釈の相違と理解。どのみち真実はわからない。どっちでもいい話だと思う。
  • 金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞

    「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた奈良県大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

    金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞
    deztecjp
    deztecjp 2018/04/03
    「著作権侵害かもしれない」派。写真で見比べただけだけど、個人的には「この程度の類似は著作権の侵害にあたらない」としたいが……。
  • 国税庁URL変換器

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    deztecjp
    deztecjp 2018/04/03
    「労働力ダンピング許さない」派がIT方面にも進出するのはいつの日か。
  • アラフォー氷河期世代の生活保護落ちで 国の“隠れ負債”30兆円超えの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』4月7日号の第1特集は「1億総転落 新・新階級社会」です。格差や貧困の問題が放置されている間に、日には新しい階級社会がやってきていました!中間層が没落し、富裕層からアンダークラスまでの階級化に突き進む日。貧富の二極化は社会にきしみを生みはじめています。その象徴的な例が、氷河期世代の雇用環境悪化による「生活保護転落リスク」です。 「このまま何も手を打たなければ、30年後には独身・低収入の高齢者であふれ返る。日の財政は年金ではなく、生活保護で破綻する」 こう警鐘を鳴らすのは山田昌弘・中央大学教授だ。 日が超高齢化社会に突入したことで、年金や医療をはじめとする社会保障費は増大。2025年度は151兆円に達すると試算されている。一般会計歳出の3分の1を占めるまでに膨れ上がった社会保障費に対応するため、政府は「社会保障と税の一体改革」を声高に叫んでいる。 日の財政破綻の

    アラフォー氷河期世代の生活保護落ちで 国の“隠れ負債”30兆円超えの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    deztecjp
    deztecjp 2018/04/03
    破綻するのは財政ではなく生活保護の方。たぶん「一人暮らし」は不可能だが「集団生活」は可能な水準になると思う。
  • 私は自分が中年になったことを発見し、驚いたのです - シロクマの屑籠

    内容と直接関係ないけど、ここしばらくのシロクマさんの、「自分が中年になったこと」に関する関心というか執着心の出処はなんなのかなと時々思う。私は自分が中年になって変化したとはあまり感じていないので / “青春モノを中年のアングルで…” https://t.co/MbC4evFCoV— Ta-nishi (@Tanishi_tw) 2018年3月19日 こんにちは、Tanishiさん。若者ではなくなった境地に言及を繰り返しているシロクマです。 せっかくご質問いただいたので、なぜ、「自分が中年になったこと」に盛んに言及しているのか、書いてみます。 まず、単純な理由として『「若者」をやめて、「大人」を始める』を出版したからってのはありますよね。自分が書いたを少しでも遠くまで届かせるべく、関連事項をブログに書くのは有意味なことだ思います。このタイプの書籍を作成する場合には、一冊の書籍の余剰生産物と

    私は自分が中年になったことを発見し、驚いたのです - シロクマの屑籠
    deztecjp
    deztecjp 2018/04/03
    「私はこうでした」という回答は質問に正対しているけど、たぶん疑問の根本は「自分とシロクマさんとで、こうも実感が異なるのはなぜか」のような。私も若者と大人の間に線を引きたがる感覚が全くピンとこないし。