2021年7月11日のブックマーク (2件)

  • 五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声 - モデルプレス

    都内で行われた聖火お披露目イベント。中継には必要不可欠な「手話通訳」女性の扱いを見て、記者は少々残念な気持ちに…。 東京オリンピック開幕まで残り2週間となった9日、東京・駒沢公園で聖火のお披露目イベントが行われた。 雨が降りしきる中での式典、集まったカメラマンたちはみなレインコートに身を包む中、記者は一つの違和感を覚えた。 屋根の無い会場でイベント 朝5時起きで現場に向かった記者。7時ちょっと過ぎにはすでに多くの記者・カメラマンが集まっており、みな屋根の下でカメラと撮影機材を詰め込んだリュックサックにビニールを掛け、会場となる陸上競技場内に進んだ。 競技場のフィールドは屋根がなく、長時間風雨にさらされることは想定内だった。 【写真】イベントの開始前、談笑する国内外のメディア関係者たち 手話通訳の立ち位置は「テント外」 撮影スポットに到着すると10mほど先にメインステージ。そのステージ中央に

    五輪関連イベント、雨の中「手話通訳」続ける女性に報道陣からも心配の声 - モデルプレス
    deztecjp
    deztecjp 2021/07/11
    写真を見ると、むしろテント内にいるのは3人だけ。テントの横でも後ろでも、スタッフが雨に打たれている。すべきだった決断は「屋内でやりましょう」の他にないと思う。
  • 立民 枝野代表 衆院選で政権交代目指す考え 重ねて示す | NHKニュース

    秋までに行われる衆議院選挙をめぐり、立憲民主党の枝野代表は「いますぐに政権を担うのはかなりの背伸びだという自覚もある」と述べる一方、現状の政府の感染対策では危機は救えないとして、政権交代を目指す考えを重ねて示しました。 立憲民主党の枝野代表は10日、党の山形県連の大会にオンラインで参加しました。 この中で枝野氏は、新型コロナウイルスへの政府の対応について「感染の封じ込めができず、事業者や生活困窮者などに対する支援が不十分で、政権担当能力の欠如を強く感じる」と批判しました。 そして「いますぐに政権を担うというのは、率直にかなりの背伸びだという自覚もあるが、新型コロナからの危機を救うためには自己責任を強いる今の政治のあり方を、互いに支え合う社会に転換しなければならない」と述べ、衆議院選挙で政権交代を目指す考えを重ねて示しました。

    立民 枝野代表 衆院選で政権交代目指す考え 重ねて示す | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2021/07/11
    立民政権が現政権よりよい結果を出せるとは思わないが、それでも政権交代は時々起きてほしい。小選挙区制なので、政権交代は「野党が共闘できるかどうか」次第。考えの違いを乗り越える最大限の努力を。