2022年11月19日のブックマーク (4件)

  • 今度はアンディ・ウォーホル作品に小麦粉 環境活動家グループ | NHK

    気候変動対策を話し合う国連の会議「COP27」が開かれる中、イタリアでは18日、環境活動家のグループが、アメリカのポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの作品に、大量の小麦粉をふりかける騒ぎがありました。 イタリア北部のミラノで開かれていた、アンディ・ウォーホルの作品展で、18日、数人の環境活動家が、展示作品の1つで、カラフルな色に塗装されたスポーツカーに、大量の小麦粉をふりかけました。 会場で撮影された映像では、スポーツカーのボンネットなどが白く小麦粉にまみれ、環境活動家のメンバーが「生態系の危機が生じようとしている」などと口々に訴える様子が映っています。 そして、作品展の関係者に取り押さえられて会場から引きずり出されていました。 ヨーロッパでは、先月14日にロンドンで、ゴッホの代表作「ひまわり」に、トマトスープがかけられたほか、23日にはドイツで、クロード・モネの「積みわら」にマッシ

    今度はアンディ・ウォーホル作品に小麦粉 環境活動家グループ | NHK
    deztecjp
    deztecjp 2022/11/19
    現行犯であり、有罪は疑う余地なし。欧州ではこういうの、無罰なのか? 日本でも犯行があった場合、有罪判決を望む(執行猶予は付いてもよい)。
  • 森元首相がゼレンスキー氏を批判 「ウクライナ人苦しめた」 | 共同通信

    Published 2022/11/18 21:17 (JST) Updated 2022/11/19 19:10 (JST) 森喜朗元首相は18日夜、東京都内で開かれた日維新の会の鈴木宗男参院議員のパーティーであいさつし、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した。「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と発言した。 ロシアウクライナ侵攻に関する報道に関しても「日のマスコミは一方に偏る。西側の報道に動かされてしまっている。欧州や米国の報道のみを使っている感じがしてならない」と指摘した。 ロシアに厳しい姿勢の岸田文雄首相も「米国一辺倒になってしまった」とした。

    森元首相がゼレンスキー氏を批判 「ウクライナ人苦しめた」 | 共同通信
    deztecjp
    deztecjp 2022/11/19
    森さんの主張を3割は支持。いま台湾が独立宣言すれば中国と戦争になる。悪いのは中国でも、「独立宣言は我慢してほしい」と私は思う。ウクライナには戦争回避のため親ロの姿勢をとる道もあった。
  • 「ジャニー氏に性被害受けた」元ジャニーズJr.の告発動画が波紋呼ぶ ジャニーズ事務所からは回答なし

    ※この記事には性被害に関する記述があります。読まれる際は注意してください 「(股間を)触られた。がっつりくわえられた」――。元ジャニーズJr.のアーティストによる、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から性被害を受けたとする告発動画が波紋を呼んでいます。ねとらぼ編集部ではジャニーズ事務所に事実関係について問い合わせましたが、期日までに回答は得られませんでした。 元ジャニーズJr.のアーティストであるKAUAN OKAMOTO/カウアン オカモトさん(画像はYouTubeより) 性被害を受けたと主張しているのは、アーティストのKAUAN OKAMOTO(カウアン オカモト)さん。カウアンさんは暴露系YouTuberのガーシー議員(東谷義和氏)と対談し、ジャニー氏から受けたという性被害について明かしました。 左から順にカウアンさん、ガーシー議員(画像はYouTubeより) カウアンさんが

    「ジャニー氏に性被害受けた」元ジャニーズJr.の告発動画が波紋呼ぶ ジャニーズ事務所からは回答なし
    deztecjp
    deztecjp 2022/11/19
    年月日と時刻、場所を特定し、蓋然性を客観的に計測可能な証言でなければ、「双方匿名」の報道に留めるのが妥当。必然的に「双方匿名」とできないケースは、「報道しない」が基本姿勢となるのは正しいと思う。
  • ローカル線再編、難しさ浮き彫り 芸備線、自治体が協議拒否―JR西は国に介入要請:時事ドットコム

    ローカル線再編、難しさ浮き彫り 芸備線、自治体が協議拒否―JR西は国に介入要請 2022年11月19日07時13分 【図解】JR西日の芸備線 採算が悪化したローカル鉄道の再編が全国的な課題となる中、岡山・広島両県間を走るJR芸備線を巡る動きが注目を集めている。「廃止ありき」を警戒する沿線自治体は再編協議入りを拒否。JR西日は国の介入に望みを託すが、合意形成の難しさが浮き彫りとなっている。 [連載]南田裕介の「鉄印帳」片手に 「利用促進以外は議論しない」。今月2日、岡山市で開かれた芸備線利用促進の検討会議。沿線自治体側は、存廃も含む路線再編は今後議題としないことをJR西に通告した。 5月の前回会合でJR西は「特定の前提を置かずに将来の地域公共交通の姿の議論を開始したい」と求めたが、「廃止を前提にしているように聞こえる」(湯崎英彦広島県知事)と異論が噴出。要請は却下された。 JR西はこれを

    ローカル線再編、難しさ浮き彫り 芸備線、自治体が協議拒否―JR西は国に介入要請:時事ドットコム
    deztecjp
    deztecjp 2022/11/19
    制度上、一方的廃線も一応は可能。協議を呼び掛けたが拒否され続けた、という実績があれば、結果的に一方的廃線に至る可能性はある。