ブックマーク / note.stopcovid19.jp (2)

  • 20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57) 有志の会の尾身です。 どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、当にうれしいです。 ◆◇◆◇◆ 皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。 現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。

    20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    deztecjp
    deztecjp 2021/01/21
    コンパクトでよい。
  • ゴールデンウィークが明けたら、コロナとの戦いは終わるの?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    専門家有志の会の和田耕治です。 2020年4月7日に政府が示した緊急事態措置の期間は、5月6日までとしています。しかし、残念ながら、この5月6日という日付を迎えたとしても、コロナとの戦いが終わるわけではありません。そのため、中長期的にこのウイルスとつきあうための心構えをもっていただくことが大切です。 この記事では、5月6日以降の見通しについて、現在考えられることをお伝えします。 世界の国々では、都市を封鎖し、外出に対して罰則を適用するほどの強い行動制限を行うことで、今回の流行を収束に向かわせている国や地域もあります。例えば、最初に強い行動制限を市民に求めた中国では、収束の兆しが見えてきたため、厳しい交通規制を2か月半ぶりに解除しました。 しかし、その中国でも、一定程度の行動制限は続いています。 長距離移動した到着地での14日間の健康観察、感染拡大のリスクが高い場所の閉鎖などは継続されていま

    ゴールデンウィークが明けたら、コロナとの戦いは終わるの?|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
    deztecjp
    deztecjp 2020/04/16
    台湾は「封じ込めに成功した」との報道。有権者の多数が継続可能だと認める水準の我慢で実現できたことになり、ならば戦いはずっと続くのだろう。「死なない」ことの重要度が、私と多数派とで違い過ぎる。
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