ブックマーク / www.gamecast-blog.com (6)

  • 『ビビッドアーミー』などの悪質広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題 - ゲームキャスト

    近年、スマホ向け、ブラウザ向け広告にゲーム内容と実際が異なる悪質な広告が増えていっている。今回『ビビッドアーミー』がそういった広告を自らネタにし始めた様子を見て、これが一般的になると問題があると感じているため、『ビビッドアーミー』などの用いる悪質広告・それに便乗した炎上商法を規制するべきではないかという話をここで行っていきたい。 悪質広告とは? 悪質広告とは、実際にゲームにかけらも登場しない要素を前面に押し出してプレイヤーを獲得する広告方法。Twitterなどでは“広告詐欺”と言われるが、正しいゲームの内容を伝えない質の悪い広告ということでここでは“悪質広告”とする。 スマートフォンでは『FF15新たなる王国』あたりから話題になったので、ご存じの方も多いだろうか。広告を見てゲームを始めると、いくらプレイしても広告で見た内容が登場しなかったり、ゲーム要素として登場せずに騙されるという問題だ。

    『ビビッドアーミー』などの悪質広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題 - ゲームキャスト
    deztecjp
    deztecjp 2020/01/25
    記事の通り、自主規制の範囲内で対策を模索してほしい。法規制の強化は、現段階では明確に反対。なお「破壊する」云々は印象論の域を出ず、「不愉快なものを規制する理由探し」をしている感がなきにしもあらず。
  • マイ・『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。もしくは『ALWAYS ドラクエの夕日』を見て - ゲームキャスト

    最初、『ドラゴンクエスト』(以下、ドラクエ)が映画化すると聞いて「正気か!?」と思った。 『ドラクエ』、それも『ドラゴンクエストV 天空の花嫁(以下、DQV)』は映画化と相性が悪いからだ。 もともと『ドラクエ』は主人公などのキャラクター性が薄く、プレイヤーの想像にゆだねられている部分が大きいRPGだ。そこに性格付けしてボイスを入れるだけで「こんなの俺の××じゃない」と、想像と映画での解釈の差で苦しむものとなる。この記事では、私がそんな映画をどう思って見たのか、どこに意義を見出したのか、ということを書いていきたい。 数ある『ドラクエ』のなかでも、『DQV』を映画化するとなると狂気の沙汰としか思えない。 『DQV』には結婚相手を決めるイベントがあり、その選択で展開が変わる。ビアンカ派とフローラ派がいて、そのどちらも納得できる過程と結末を見せねばならない。キャラクターにもこだわりがあるから、より

    マイ・『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。もしくは『ALWAYS ドラクエの夕日』を見て - ゲームキャスト
    deztecjp
    deztecjp 2019/08/10
    自分はオチにも怒りとか感じなくて、よかったところしか印象に残らなかったので、こういう感想記事も読めてよかった。
  • 赤ん坊として生まれ、育児放棄されて即死するMMORPG『One Hour One Life』が地獄すぎて楽しい。育てた子供がニートになると親が食いつぶされる危険も - ゲームキャスト

    現実時間の1分がゲーム内の1年。生まれてから60年(1時間)の中でしか生きられないキャラクターを操作し、木を切ったりして道具を作り、文明を育てるサバイバルクラフトゲーム『One Hour One Life(以下、OHOL)』が面白い。このゲームでは1時間しか生きられないから、その中で必死に生きて、道具を作って、育てた子供(これも他のプレイヤー)に与えて文明を受け継いでいく『俺の屍を越えてゆけ』(※最大限に褒める言葉を選びました)のだが……何をするにもスーパーハード。一種のクソゲー。だけど、そのクソ要素がオンラインに行くと面白さを生み出していて、病みつきになるのだ。 さて、ゲームを始めると最初は正規のオンラインプレイではなく、チュートリアルから始まる。 ふむふむ、画面をタッチするとその場所までオート移動……ああ、これは楽でいいぞ! そう感じるのも最初の10秒だけ。次の瞬間からチュートリアルが

    赤ん坊として生まれ、育児放棄されて即死するMMORPG『One Hour One Life』が地獄すぎて楽しい。育てた子供がニートになると親が食いつぶされる危険も - ゲームキャスト
    deztecjp
    deztecjp 2018/08/21
    ゲームを楽しむ才能ってあるよなー、と思う。
  • クソソーシャル量産事件。謎は全て解けた!:iPhoneゲーマーな日々25 - ゲームキャスト

    先日、6の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になったという日記を書いたが、新作チェック中にまた見つけてしまった。 今度はG1ジョッキーものだ! ※この記事は前回の記事(上のリンク)を読んでからだとより楽しめます。 当初、「ソクゲーか!」というゲームがソクゲーで作られているかのような表記がありましたが、ソクゲーはより高級なエンジンであり、このゲームはまた別の方法で作られていると推測されます。誤解を招く表現を使用してしまい申し訳ありません。 このシリーズといえば大量のコピペで、とにかくオープニングに血が出てくるわけだが…。 ああ、やっぱり出てきた。 今回は表現がマシだけども、なんでココをコピペにしてしまうのか。 お馴染みのお姉さんにも仲間が増えました。 ▲やめないで下さい、って言われるゲームはこのシリーズが初めて。 またもや個人名義でのリリース。 ここまで

    クソソーシャル量産事件。謎は全て解けた!:iPhoneゲーマーな日々25 - ゲームキャスト
    deztecjp
    deztecjp 2014/05/01
    粗製乱造で市場の信用が……は俗論だと思う。少なくとも現在では。だって、これほど質の低い作品って、見つけようとしなきゃ見つけられない位置に押し込められているもの。ストアもずいぶん整備されたよ。
  • 6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になった怪事件:iPhoneゲーマーな日々23 - ゲームキャスト

    あ…ありのまま、ゲームキャストで新作ゲームチェック中に起こった事を話すぜ! 「おれはチェック前のゲームをプレイしていたと思っていたら、いつの間にか前にプレイしたはずのゲームをやっていた」 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。 違う発売元の、違うゲームをチェックしているはずなのに、すでに内容を確認したゲームを繰り返し何度もチェックしている気がする…! それに気づいたのは『モンスター召喚ワンダー7』を試している時だった…。 ゲームはナンバー1モンスターを目指すソーシャル。 「No1モンスターが身に纏う魔力は…白く輝いて見える。しかし、下級モンスターの魔力は赤く血に染まっている」(うろ覚え)。 ゲームを始めると、秘書キャラクターが「険しいので途中挫けそうになるかもしれませんが、あきらめないでくださいね約束ですよ!」と念押し。 ポチポチゲーでミッションは全

    6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になった怪事件:iPhoneゲーマーな日々23 - ゲームキャスト
    deztecjp
    deztecjp 2014/05/01
    私はこれ、「別にいいじゃん」派。長らく「ドラクエはマップとストーリーだけ変えて毎年新作を出してほしい」と思っていた。それではブランドを維持できないのは理解したけど、「じゃあ名前を変えてでも」と。
  • スクエニのスクールガールストライカーズ、課金煽りのブレなさ加減が徹底しすぎていてゲーキャス注目銘柄へ - iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト

    スクエニのポチポチゲー…じゃなかったラノベスタイルRPG、『スクールガールストライカーズ(以下、スクスト)』が、あまりにポチポチゲー商売のお約束を踏襲しすぎてきな臭くなってきました。 あ、ゲームを知らない方はこちらをどうぞ→スクールガールストライカーズ インプレッション - スクエニ、全力のポチポチゲー。拡散性MAの正統後継者現る。 日は、ジョジョとスクストをプレイして心がすさんだので、文体をですます調にして気分転換しつつお送りします。 先に言っておきますが、炎上ではありません。 まず、ゲームのオープニングからキャラ名よりも声優名の方が大きく表示されます。「ゲームじゃない、商品を売るんだよ!」という男らしい宣言ですね。 自分は「スクエニのゲームだから」という希望を捨て、ポチポチゲーであることを受け入れられました。 で、ポチポチゲーのお約束である課金煽りも完璧なほど踏襲しています。 この点

    スクエニのスクールガールストライカーズ、課金煽りのブレなさ加減が徹底しすぎていてゲーキャス注目銘柄へ - iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト
    deztecjp
    deztecjp 2014/05/01
    消費者がスマホでも3DS用ソフトと同価格帯の買い切りゲームを買っていれば、当然、話は違っていた。スクエニは今でも買い切りゲームの市場を作ろうと頑張っているメーカー。こんなの批判してても始まらない。
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