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scalabilityとPerformanceに関するdgdgのブックマーク (2)

  • Twitterのクジラ解剖学、あるいは彼らがいかにサーバの処理能力を向上させたか

    Twitterを利用していると、ときどきクジラの絵の画面が表示されることがあります。これはTwitterの処理能力がパンクして一時的に利用不可になったときに表示されるお馴染みの画面。 2月9日にTwitter Engineeringブログにポストされたエントリ「The Anatomy of a Whale」(クジラの解剖学)では、Twitterエンジニアたちがこのクジラの内部に分け入ってどのようにTwitterサーバの処理能力を向上させたのか、という話が詳しく語られています。 彼らが行ったのは、まず詳細なデータを取得して原因がどの辺にあるのかを推測すること。そこから多数の無駄な処理を発見し、ソースコードの修正による性能の向上に成功します。 元記事は非常に長いエントリになっていますが、問題の調査から解決に至るアプローチについて多くのエンジニアの方の参考になりそうな内容が含まれていますし、T

    Twitterのクジラ解剖学、あるいは彼らがいかにサーバの処理能力を向上させたか
  • KOF2009「ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ」 - stanaka's blog

    KOF2009にて、「ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ」と題して発表してきました。発表資料を以下に置いておきます。 Performance and Scalability of Web ServiceView more presentations from Shinji Tanaka. 概要は、「ウェブサービスのパフォーマンスを向上させスケーラビリティを高めるために、はてなでは様々な取組みを行っています。セッションでは、はてなで採用している具体的な技術、ノウハウ、可視化手法と、それらの効果について紹介します。」というものです。 最近の、Interopやカーネル読書会あたりで話した内容をまとめつつ、レスポンスタイムの可視化という最近の取り組みについて話しました。 最近、レスポンスタイムについては、以下のようなグラフを使っています。 x軸がレスポンス時間、y軸がその時間内に収

    KOF2009「ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ」 - stanaka's blog
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