2020年7月12日のブックマーク (4件)

  • とにかく金がかかる、共同体に入れなければ死ぬ...田舎に対する幻想と、通信技術で埋まらない格差や機能していない市場の厳しさの話

    オッカム @oxomckoe アメリカ合衆国建国史研究を一生やっていくのではないかと思います。リツイートさせて頂く場合、基的に賛意、こういう意見もあるなどポジティヴな動機によります。晒し上げはしません。2017年まで北海道にいました。稚内18年、長万部9年。それ以外は札幌(予備校と北大)です。飲酒時に書いたツイートは翌日恥じて消すことがあります。 blog.goo.ne.jp/william1787 オッカム @oxomckoe 田舎に行けば金がかからない、現在の通信技術ならいくらでも仕事ができる、Netflixがあるから娯楽も大丈夫とか何周遅れの議論かと思う。まず田舎は金がかかる。インターネットでうまる地域間格差ならとっくの昔に東京への人口集中はなくなっている、何より凡人が仕事できるのは人間関係。これが重要→ 2020-07-10 22:27:46 オッカム @oxomckoe 東京で

    とにかく金がかかる、共同体に入れなければ死ぬ...田舎に対する幻想と、通信技術で埋まらない格差や機能していない市場の厳しさの話
    dgen
    dgen 2020/07/12
    都会のほうが荒んでいるようで心が広い人が多いよ。田舎は一見心が広いように見えてちょっと気に食わないところがあると拒絶してくる。それは狭いコミュニティで生きていくのに最適化されたからともいえる。
  • 他人への恨みが忘れられない人へ贈る言葉2選

    ニコ生を見ていたら、えらくネガティブな人がいて、こんなことを言っていた。 「あいつだけは許せない」 「あいつの子どもが大きくなったら、刺してやる」 「あいつにされたことを、一生忘れない」 うわあ・・・となったので、こんな言葉を贈ってみたいと思う。 「あ なたが他 人に恨みを持っている間、彼らはダ ンス パ ーテ ィに行っている」欧米のことわざらしい。ダンスパーティだしw 意味は、向こうはあなたの恨みなんか知ったこっちゃない。 こっちが青白い顔してうらんでいる間、ウェーイしているとゆうことらしい。 つまり、青白い顔をしたぶんだけ人生の損。 また、恨みを抱くは「feel ill at somene」(誰かに対して病気を感じる) などと訳されるが、illとは病気のことである。 相手がダンスしながら楽しんでいる間、みずから病気になってたらたまったもんじゃない。 「誰もあ なたの承 認なしに、あ な

    他人への恨みが忘れられない人へ贈る言葉2選
    dgen
    dgen 2020/07/12
    日本だと「のうのうとダンスパーティーなんてしやがるやつはまとめて地獄へ送るべき」という意味に変換される。
  • 一生油絵やらないと思い込んでる人へ

    キャンバス → 100均に売ってる。 キャンゾール → 地塗り剤だがアクリル用のジェッソなら500~800くらいで済む。 絵の具 → 最低ラインのホルベイン製なら1800~3000で12色セット。 オイル → もともと調合されてるやつでいい。それぞれ買う必要性はほぼない。 洗浄液 → 直接ジャバジャバ洗えるボトルが1800円位。 筆 → 100均で買える。 追記:イーゼルは100均の写真用イーゼルがあるよ。F3~F4くらいまでなら大丈夫。 ただし、以上だけだと死後50年持たせるとかそういう強度はない。 半年たったらワニスを塗るとか必要だけど、メンドクセーなら放置で。 でもってこういう記事はブクマされない。 なぜなら油絵教室でしくじった話だとか、生徒から先生になった話だのというストーリー性が求められるから。 それと洗浄液は基灯油なので発火に注意。

    一生油絵やらないと思い込んでる人へ
    dgen
    dgen 2020/07/12
    ボブをちょっと見てきた。30分であれくらい描けるならやってもいいかなと思える。でも描く技術は真似すればある程度いけるけど色彩センスを磨くのはかなりの期間必要なんだろうな。
  • 90年前後に出版されたゲームブック風の文庫本(ゲームブックではない

    90年前後に出版されたゲームブック風の文庫を探しています。当時はドラゴンクエストなどファミコンRPGゲームブックが多く出版されていました。探しているのはゲームブックではありませんが、世界観はそれに近いものでした。読者は新人冒険者としてを読み進め、立ち寄った酒場で手練れたちから冒険のノウハウについて講釈を受ける設定の読み物だったと思います。それぞれにキャラクターの立った先輩冒険者たちによる、笑える失敗のエピソードなどを交えた冒険談に引き込まれて一気に読み終えたのを覚えています。不思議なのは、それほど夢中で読んだのにその後しばらくそののことは忘れてしまい、気がついた時には手元になかったことです。のタイトルを覚えておらず、もちろん出版社や著者、正確な出版年もわかりません。ゲームブック風なのにゲームブックではない文庫というくらいの特徴しかわからず、当時は夢中になって読んだのにも関わらず

    90年前後に出版されたゲームブック風の文庫本(ゲームブックではない
    dgen
    dgen 2020/07/12
    90年前にそんな本あったの!?とか思ったら違った。