iPad、最新版iOSでついにノートPC化 どう使い分ける? OSが改良されたiPadとノートPCはそれぞれどのような用途に向いているのか? iOS 11のパブリックベータ版をWSJパーソナルテクノロジー担当コラムニストのジェフリー・ファウラーが試してみた(英語音声、英語字幕あり) Photo: F. Martin Ramin/The Wall Street Journal
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アップルは5日、米カリフォルニア州サンノゼで開発者向けイベントを開き、スピーカーに話しかけることで、音楽をかけたり、家電を操作したり、ネットの検索をしたりできる音声認識機能を備えたスマートスピーカー「ホームポッド」を発表した。 音声認識機能の「Siri(シリ)」を搭載し、部屋の中で置かれた位置を認識し、音を自動で調整する。米国、英国、オーストラリアで今年12月から発売を始め、米国での価格は349ドル(約3万8千円)。色は白とグレーがある。他の国での発売は来年の予定。 アップルは同時に、タブレット端末「iPadプロ」に新たに画面の大きさが10・5インチのモデルを発表した。日本や米国では5日、アップルのサイトで販売を始め、価格は税抜き6万9800円から。色はシルバー、グレー、ゴールド、ローズゴールドの4色。9・7インチのモデルはなくなり、12・9インチと10・5インチの二つのモデルになった。(
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