[サンクトペテルブルグ(ロシア) 10日 AP] 雪は十分だが美しさが不足している!? ロシア第二の都市サンクトペテルブルグで木曜日、ミニスカートにハイヒール姿の若い女性達が除雪作業を行うイベントが行われた。 カザン聖堂前の広場に除雪用シャベルを持って現れたのは、セクシー衣装を身にまとった女性7名。主催したのは社会問題に世間の注目を集めるため、いつも若い女性を使ったイベントを実施する地元団体とのこと。今回は同市の除雪作業の改善を要求するために行われたそうだ。 この団体によると、市の除雪作業が不十分なため冬期は観光客が激減してしまうという。「外国人男性にもっと来てもらいたいのです」と広報担当の女性は話している。
February 12, 201121:31 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。 蒟蒻畑にでかい注意書きが義務づけられ、ついにキレた生産者が「食べたら死にます」と袋にでかでかと印刷した...というネタ画像が話題になってた。 だけどこれ、結構多くの人が本気にしたらしくて、騒ぎが大きくなったあげくついに作者が謝罪をするに至ったらしい。 (↓本物はこっち) こんなの本気にする方がどうかと思うのだが、それでも「世間をお騒がせ」すると謝罪をしないといけないのが世の習わしらしい。いかにも日本らしくてくっだらねぇ。誰かが謝罪させたのか、作者が勝手に謝罪しちゃったのかは不明だけど、確かになんとなく騒ぎの責任を原作者に求めるような空気はあったようだ。リツイートの中には、騙された自分の情弱っぷりを棚に上げて「悪質なコラ
今、中国の都市部の人にとって、海外旅行が夢の話ではなくなった。ある中国人のブログを見ていて、『上海と日本の本当の差』というテーマで書いていたので、紹介しようと思った。 上海人にとって、日本がどのように映っているか? 1、日本は非常に安全な国である。その理由は、中国のマンション低層階には、窓には鉄格子があり、防犯をしているが、日本ではそれが見受けられない。 2、日本の路上には、ゴミが捨てていない。我々、中国からの旅行者はどこに、ごみを捨てたら良いのか分からず、結局ホテルまで持ち帰った。 3、日本のホテルの部屋が小さい。荷物の置くところがないくらい狭い。 4、日本の空気と水が非常に綺麗である。環境が良い。 5、日本人は、交通ルールを非常に守っている。上海の地下鉄では、みんな並ばず押し合っている。 6、日本は、物価が高い国家である。スーパーの数が少ない。 中国人とって、日本の印象は、日本は、安全
菅直人首相(64)が「3月危機」を回避するため、予算関連法案を衆院の「3分の2」で再議決しようと画策し、政策的に距離がある社民党にすり寄っている。しかし、さすがは「ブーメラン投げの天才」と言われる菅首相。野党時代に「3分の2を使うには、衆院解散・総選挙が必要だ」と主張していた。 注目の発言は、菅首相が野党・民主党の代表代行だった2008年5月13日に披露された。福田康夫政権が、道路整備費の財源などの特例法改正案を再議決しようとした際、本会議場での反対討論でこう語ったのだ。 「まやかしの郵政改革を叫ぶ小泉政権のもとで行われた郵政解散で得た議席で再議決をするなど、もってのほかではないか。まずは、今のこの議場にいる衆院議員が、本当に国民の意思を代表しているかどうか、衆院を解散して信を問うのが筋ではないか!」 因果はめぐる。民主党は現在、ガソリン税の暫定税率廃止や高速道路無料化など、09年衆
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