週刊ポストでの石原慎太郎発言に反論するよ 石原慎太郎都知事が、先日週刊ポスト2月25日号でこんな発言をしたそうで。 我欲を満たすための野放図な害毒は日本を駄目にする。必ずしも取り締まればいいわけではないが、諸外国では目にしないようなものが、メディアにもインターネットにも横行しているようでは、やはりおかしいといわざるを得ない。 差別でいうわけではないが、同性愛の男性が女装して、婦人用化粧品のコマーシャルに出てくるような社会は、キリスト教社会でもイスラム教社会でもあり得ない。日本だけがあってもいいという考え方はできない。以下、それに対する反論です。 1. 男性が女装してコマーシャルに出るのは「日本だけ」? 都知事はオーストラリアの男性モデル、アンドレイ・ペジック(Andrej Pejic)をご存知ないんですね。 化粧品のコマーシャルに出てるかどうかは知りませんが、この人ジャン・ポール・ゴルチェ
なぜ中国人はエジプトに感動しないのか 2011年2月19日(土)22:24 (フィナンシャル・タイムズ 2011年2月16日初出 翻訳gooニュース) アジア編集長デビッド・ピリング 「今日の私たちはみんなエジプト人」。中国人アーティストのアイ・ウェイウェイは地球の反対側からこうツイートした。ホスニ・ムバラクの権力構造が崩れゆく時のことだ。「30年間支配し続けた軍事政権が、たった18日で崩壊した」と書き、中国共産党の支配はその倍は続いているので、倒すのにもエジプトの倍はかかるかもしれないとふざけた。 カイロのタハリール広場に何十万人もの人がなだれ込む光景は、かつて別の広場で学生たちが主導した悲劇の抗議集会を思い出させる。1989年の天安門広場事件のことだ。エジプトの兄弟たちが何を実現したのか、中国の人たちが十分に知ることができれば、もしかしたらもう一度やる気になるかもしれないのだが。 「一
【画像あり】外国人「東京すげー!ひとつの国だ!」 映画「メトロポリタン」「ブレードランナー」のよう! Tweet 1: 【news:5】 柿兵衛(東京都):2011/02/19(土) 14:04:00.58 ID:6NMtnBdGP 2011年02月19日10:00 東京はひとつの国だ!訴えかけてくる東京を写真に作り上げる リコーフォトギャラリー「RING CUBE」で開催している「OVERSEAS 2011―世界を選んだ写真家たち― PartⅡ」(2月19日〜3月6日)では、日本で活躍する3名の外国人写真家、マーティン・ホルトカンプさん、ジェン・ケイさん、ルシール・レイボーズさんの作品が堪能できる写真展だ。 東京は、雑多でにぎやかで、常に動いている。その一瞬を外国人写真家の目を通して1枚の作品として切り取られている。我々が普段から見慣れているはずの風景が、会場ではいつもと違う顔をのぞかせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く