先日、話題になった、そうすけブログが興味深いですよね(少し引用させてもらいますね)。 一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げました 以前から実はひっそりと意識していたんですが、将来はブログを収入のメインにして食べていきたいと真面目に考えています。そう、あくまで”将来は”です。 ただ最近、今の会社で働くことに自体に結構なストレスを感じていることに気が付きました。「会社辞めたい・・・」とか本気で考えています。その延長で「この際だから1年の猶予付きで本気でブログに没頭してみたい」なんて思ったので、思い切って嫁にその思いを告げてみました。 まず、ブログで生計を立てていくことを嫁さんに伝えた記事がスタート地点(4月17日)。その後、反響が大きかったことに関しての記事(4月18日)をアップしています。 「ブログ飯」を目指すことに対しての反響を受けて感じたこと ただ物事に目
総務省が今月15日に発表したメディアの利用時間などに関する調査結果(速報値)がインターネット上で話題になっている。各ソーシャルメディアの利用状況でスマートフォンの無料通信アプリ「LINE(ライン)」に次いで、前回調査(2012年)では回答の選択肢にも含まれていなかったインターネット検索大手グーグルのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「グーグルプラス」が2位になった。この結果に「国内でフェイスブックやツイッターを抜いたのは信じられない」と疑問の声が上がっている。同省は疑問に応じる形で、実態との誤差を認める解釈を今夏公開予定の調査報告に付ける方針を決めた。 総務省情報通信政策研究所によると、調査は昨年11月30日〜12月8日、13〜69歳の1500人を対象に実施。ソーシャルメディアの利用もアンケート形式で聞いた。利用率トップは若者を中心に世代を超えて利用が広がっているLINEの4
珍島沖で起きたセウォル号沈没事故で、乗船者の救助率は17日までに37.8%にとどまっている。1912年に北大西洋で沈没した豪華客船タイタニック号の事故では生存率が32%だった。このため、国民からは「(陸の近くに沈没した)セウォル号の救助率は(大西洋の真ん中で沈没した)100年前のタイタニック号の事故と同じ水準だ」「今の韓国でこんなことが起きるなんて信じられない」といった怒りの声が上がっている。 乗船者475人のうち、179人が脱出、救助されたセウォル号の救助率は、2224人中710人が救助されたタイタニック号事故の救助率を5ポイント上回っているだけだ。「無能な大韓民国はいまだに後進国だ」という嘆きと自嘲(じちょう)が聞かれる中、韓国を「キムチスタン」などと皮肉る表現も登場した。 こうした中、タイタニック号の沈没事故で、船長、航海士、船舶設計者らが最後まで乗客の救助に当たり、船と最期を共
[東京 18日 ロイター] -脱原発路線を強力に主張する異色の地域金融機関トップとして知られる城南信用金庫(本店・品川)の吉原毅理事長が、ロイターのインタビューに応じ、原発コストが安いというのは将来負担を無視した国家ぐるみの粉飾決算に近いとの見解を示した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く