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2019年11月6日のブックマーク (5件)

  • 首里城の保険金最大70億円

    火災で焼失した那覇市の首里城について、沖縄県は5日、年間294万円の保険料が支払われており、支払限度額は70億円であることを明らかにした。5日の県議会土木環境委員会で、県土木建築部が答弁した。焼失した正殿や北殿など7棟の建設費用は約73億円だった。 県の説明によると、保険料の支払いは首里城の管理・運営を委託されている「美(ちゅ)ら島財団」が行っており、保険金の受け取りは首里城公園を所有する国となっている。ただ、保険金額に関し、担当者は同委で「現段階でいくらというのはまだ把握していない」と述べた。 沖縄県の玉城デニー知事は沖縄の土復帰50年に当たる令和4年までに首里城の復元計画策定を求めており、政府も復元へ全力を挙げる考えを示している。焼失した建物の復元時と比べ、人件費や資材費は高騰しており、周辺整備費とあわせて復元費用は73億円を上回る可能性もある。

    首里城の保険金最大70億円
    dgwingtong
    dgwingtong 2019/11/06
    給与上がってないのに人件費上がってるの?資材費だってデフレで上がってないのに。
  • 首里城の被害を拡大させたのは「安すぎる入場料」だと考える、これだけの理由

    首里城の被害を拡大させたのは「安すぎる入場料」だと考える、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 沖縄の「宝」である首里城が消失し、復元へ向けた支援の輪が全国で広がっているなかで、悲しみに打ちひしがれる沖縄の人々に追い打ちをかけるような悪質なデマがネットで流れている。 この手の悲劇が起きるたび、「中韓の犯行ではないか」「いや、反日左翼の自作自演だ」なんて流言が飛び交うのは毎度のこととして、今回驚くのは、一部で「沖縄県が悪い」と言わんばかりの印象操作が行われていることだ。例えば、某ニュースサイトのコメント欄には、こんな感じの投稿がされて、数千を超える多くの支持を得ている。 「これまで首里城の管理を国がしていて、場内でのイベントは原則禁止されていた。今年2月以降に管理が県に移って場内でイベントが解禁となった。その途端に今回のような火災が起きた」 結論から申し上げると、これは真っ赤

    首里城の被害を拡大させたのは「安すぎる入場料」だと考える、これだけの理由
    dgwingtong
    dgwingtong 2019/11/06
    配電盤とか木造建築に置かなければ良いのに、耐火性の別棟作ってそこに置けばいい。
  • 日米の「リブラ批判」の裏で進む、中国のデジタル通貨発行準備(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    dgwingtong
    dgwingtong 2019/11/06
    大きすぎるFacebookがデジタル通貨を始めるから問題になるなら、もう少し小さい所が始めれば良いのに!アップルだってこんなにアクティブユーザーいないし。
  • 札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)でマラソン、競歩の札幌で開催されることに関して、日陸連は5日、都内で会見を開いた。 麻場一徳強化委員長、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、河野匡長距離・マラソンディレクター、山下佐知子女子マラソン五輪強化コーチ、今村文男競歩五輪強化コーチが出席。ロード種目のトップがずらりとそろった。 河野ディレクターは「理解不能な決定。決定のプロセスがよくわからない、理由が明確でない。この2点を、我々は現場にどう説明していいのか、わかりません。なぜマラソンと競歩の2種目だけ移転しないといけないのか。我々は(運営側に)守られるべき立場で競技をしているわけじゃない。決められたルールの中で超人的な力を発揮してきたのが過去のオリンピック。(この決定は)死ぬまで私の心から消えることはない」と強い怒りをにじませた。

    札幌開催に陸連強い怒り「死ぬまで心から消えない」 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
    dgwingtong
    dgwingtong 2019/11/06
    ワールドカップもオリンピックも日本は舐められ放しだな。日本は欧米から見ると植民地扱いなんだな。
  • 英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース

    来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています

    英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース
    dgwingtong
    dgwingtong 2019/11/06
    なんで国が民間試験を追加で行わせるのか分からない?今行われている民間試験を合否判定に使うのは各大学の自由に任せれば良いこと。受ける受けないも各自の判断に任せれば良いこと。こんな所にも横並び意識が!