一昨日、 民主党の動物愛護に関する ‘第3回 犬猫議連’に呼んで頂き、 お話させて頂きました! 会長の城島光力衆議院議員と、 生方幸夫副幹事長、 岡本英子衆議院議員を 中心としたこの議連に、 50名近くの議員の方々や、 動物愛護活動家の方々が参加されました。 会長ご挨拶の後、 最初に私が お話する時間を頂き、 まず、同じ志を持って 活動に取り組む方々や、 ブログにも寄せられる、 同じように 犬猫の殺処分をはじめとした問題に 心痛めている方々の思いを、 私が代表して お話させて頂きます とお伝えしました。 私がお話させて頂いた内容は 以下の通りです。 ペット大国日本の 悲惨な現状は、 直視するには 耐え難いほどのものであること。 私の活動の中で、 保護した猫を 里親さんに差し上げる時、 もし、無責任にも 飼育放棄した場合、 犬猫が保健所や 動物管理センターでたどる運命が どのように悲惨なもの