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ブックマーク / kj-books-and-music.hatenablog.com (1)

  • 本多勝一『アムンセンとスコット』(朝日文庫)は、本文もさることながら山口周の解説文が非常に示唆的 - KJ's Books and Music

    かつての朝日新聞のスター記者にして、1992年以降は『週刊金曜日』の創設者として知られる多勝一が1980年代に書いた『アムンセンとスコット』(単行初出は教育社,1986)が昨年末に朝日文庫入りした。それを買い込んで積ん読にしていたが、読み始めたら面白く、引き込まれていった。 publications.asahi.com 著者の多勝一自身の名前がクレジットされた記事がネットでも読める。下記はプレジデント・オンラインという、かつての多からは結びつきが考えられないサイトへのリンク。 president.jp 多は『アムンセンとスコット』では、1980〜90年代の彼が愛用した「ノルヱー」(ノルウェー)や、片仮名の「ワ」「ヰ」に濁点を振って英語などの "va", "vi " の発音を表そうとした独特の片仮名表記を用いているが、上記プレジデント・オンラインの記事では「ノルウェー」という普通の

    本多勝一『アムンセンとスコット』(朝日文庫)は、本文もさることながら山口周の解説文が非常に示唆的 - KJ's Books and Music
    dgwingtong
    dgwingtong 2022/06/07
    アムンセンとスコットで戦争をやらせればスコットが勝った、つまりそういうこと。
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