2023年11月10日のブックマーク (2件)

  • オリジナルのChatGPTが作れる「GPTs」、全課金ユーザーに開放 プログラミング不要、対話でOK

    OpenAIは、同社のテックカンファレンス「OpenAI DevDay」で発表した、ノーコードでオリジナルの「ChatGPT」が作成できるカスタムツール「GPTs」を全てのサブスクリプションユーザーに開放した。 米OpenAIは、同社のテックカンファレンス「OpenAI DevDay」で発表した、ノーコードでオリジナルの「ChatGPT」が作成できるカスタムツール「GPTs」を全てのサブスクリプションユーザーに開放した。同社のサム・アルトマンCEOが11月9日(現地時間)、X(旧Twitter)でポストした。 GPTsは、プロンプトで対話しながらオリジナルのChatGPTを構築できる機能。「Web検索や画像作成、データ分析などと同じくらい簡単」としており、例えば子供に算数を教えたり、スタンプをデザインしたり、ボードゲームのルールを簡単に説明したりできる専用ChatGPTを構築できる。En

    オリジナルのChatGPTが作れる「GPTs」、全課金ユーザーに開放 プログラミング不要、対話でOK
    dh16t
    dh16t 2023/11/10
    市販の本の内容を勝手にKnowledgeに突っ込んだGPTsがGPT Storeに並ぶんだろうか。学習データの透明性は確認できるのかな。
  • Steam Deck有機ELモデル発表。Steamを遊べる携帯型ハードが、液晶やバッテリーを改善し進化 - AUTOMATON

    Valveは11月10日、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」の新モデルを発表した。新モデルは携帯型デバイスとしては初のHDR対応有機ELディスプレイを搭載し、旧モデルにおける大きな課題のひとつとされていたバッテリー容量も大きく改善。その他さまざまなハードウェア面での改善も施され、現在のラインナップにおける上位2機種である256GBモデル、512GBモデルを置き換える形で日時間11月17日より販売開始となる。 新しいSteam Deckは、その基的なパフォーマンス性能こそ旧モデルと変わらないが、ディスプレイ仕様が大きく変更。携帯型デバイスとしては初のHDR対応の有機ELディスプレイ搭載となる。ディスプレイ周辺のベゼルが小さくなったことでディスプレイ自体も7インチから7.4インチへと大型化。リフレッシュレートも60Hzから90Hzになっている。 黒色の発色に電力をほ

    Steam Deck有機ELモデル発表。Steamを遊べる携帯型ハードが、液晶やバッテリーを改善し進化 - AUTOMATON
    dh16t
    dh16t 2023/11/10
    新型は2〜3年出ないって言ってた気がしたが、それは性能向上したモデルについてであって、画面とバッテリーの改善モデルは去年から開発中だった。それにしても早い。