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biに関するdh_SPQRのブックマーク (2)

  • [ThinkIT] 第2回:データを中心に統合化するOracle (1/4)

    オラクルは世界ではじめての商用リレーショナル・データベースを開発しました。それ以来データをよりよく格納し、情報としていかして行くということを常に提案をしてきました。現在、オラクルでは「The Information Company」を掲げ、企業情報をより有用にいかしていくソリューションに注力しています。 こういった背景から、オラクルは古くからデータを中心に考えるビジネス・インテリジェンス(BI)に取り組んできました。今回はデータ中心の観点から、企業の課題を解決するためのBIを構築する方法を説明していきます。 元々BIは、財務担当者が会計情報をもちいて企業業績の分析を行ったり、マーケティング担当者が商品のチャネル分析を行ったりなど、特定業務に特化した形で導入が進んできました。しかし、このような形で導入が進んだ結果、企業システム全体で見ると分断されて統合されていないシステムが乱立しているという

  • [ThinkIT] 統合化が進むBIツール

    現在までのBIツールは、「OLAP分析」「C/S型検索・レポーティング」「Web検索・レポーティング」「ダッシュボード・ポータル」「スコアカード」とその機能範囲を次々と広げてきました。 その結果、1つの企業内で複数のBIツールが使用される、あるいは同一ベンダー製品であってもアーキテクチャが異なるなどの理由により、ITガバナンスやTCOの面で問題がでてきました。 しかしここにきて、ベンダー各社はこの問題への回答といえる統合化されたBI製品を相次いで市場に投入してきています。 この連載では、主要なBIベンダーによって各社の統合BIツール製品の特徴が解説されますが、連載第1回の今回は基礎知識として、まずはこのBIツール統合化に至る背景について説明します。 「エンドユーザがIT部門の助けをかりずに、自らデータを分析し、ビジネスに活用する」というBI(ビジネス・インテリジェンス)の概念は、1990年

    dh_SPQR
    dh_SPQR 2006/03/07
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