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bookとネタに関するdh_SPQRのブックマーク (3)

  • 機動戦士ガンダム アッガイ北米横断2250マイル - 情報考学 Passion For The Future

    ・機動戦士ガンダム アッガイ北米横断2250マイル アッガイ操縦士の兄弟が、連邦軍の追撃を受けて撤退するジオン軍のしんがりを引き受ける。カリフォルニアベースを目指して水陸両用MSのはずのアッガイが徒歩で北米大陸を横断するロードムービー的な漫画。絵はシリアスだがネタはギャグというちぐはぐさがいい味を出している。 負け戦。 二機のアッガイの背中の悲哀がたまらない。 書店でこのマンガを見つけた時、やっぱりアッガイに特別な思い入れをもつ人って多いんだなとうれしくなった。私がガンプラを再開したときにまず選んだのがアッガイだった。登場回数は少ないし大した活躍もなかったが、哀愁漂う体育座りポーズで、記録より記憶に残る名機。 30周年記念でクリアパーツ付きのMGが発売になった。 ・MG 1/100 アッガイ (限定クリアパーツ付き) パーカーもあって、自分がアッガイになることも。なりたいわけではないが。

  • asahi.com(朝日新聞社):「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? - 社会

    ジュンク堂書店の「意外に売れない」フェア=福岡市中央区天神1丁目  福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。  並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。  九州最大規模の店内で埋没していたが、2階エスカレーター横の「一等地」で真価を問う。企画した店員は「応援したい良書ばかりだが、作者が見たらショックかも」。フェアは今月中旬まで。

  • シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記

    講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル~《赤い彗星》の軌跡~」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」「まだだ、まだ終わらんよ」など名セリフを軸に、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシャアの一生を全22章で描く。 ビジネスマンが通勤電車の中で気軽に読めるよう、新書版にした。「ガンダムは放映から27年経ち、初代からのファンも30~40代。戦国武将や偉人から人生を読み解いたように、ガンダムから人生を読む時代がやってきたといえる」(同社) 脚注には、メカやキャラクターの解説を256項目挿入した。巻末にはそれぞれ、宇宙世紀とシャアの年表を20ページにわたって掲載している。上巻は192ページ、下巻は

    シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記
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