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restに関するdh_SPQRのブックマーク (3)

  • ヒョウタンツギな現代システム事情をRESTでぶっとばせ! - GoTheDistance

    昨日休日出勤して3冊に及ぶKINGJIMを斜め読みしてふと思ったことをTwitterにぼやいた。 ものすごーく高いお金をかけて基幹システムを作っても現場で使っているのはExcelで、そのExcelをベースに手で個別システムに打ち込んで基幹にバッチでつないでいる会社がどれほど多いことか。 http://twitter.com/gothedistance/statuses/721944022 何でこんなことになってしまうかというと、この辺りが大きな原因かな。 基幹システムで管理したい単位と業務で管理したい単位が違う。 基幹システムは情報システム部が、業務アプリは個々の部が勝手に作っている。 1番においては、基幹システムで管理したい単位は仕訳を行うために必要な単位で業務に必要な単位はそれよりもっと細かい商品単価であるとか商品単位であるとか業界標準の何とかコードであったりとかする。特に流通・小売と

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  • @IT:Opinion -- 吉松 史彰:Webの「正しい」アーキテクチャ

    ブラウザとWebサーバの組み合わせで作られる、いわゆるWebアプリケーションの開発が盛んだ。それまでのクライアント/サーバ・システムにおいて悩みの種だった新バージョンの配布や保守の問題が解決され、システム管理者が楽になったのが理由であるといわれている。しかし、クライアント/サーバ・システムを開発していた開発者にとっては、Webは非常にシステムを作りにくい環境だった。貧弱な機能しか持たないブラウザと、単純なデータしか送信できないプロトコルを利用して、これまでどおりのLook and Feelのアプリケーションを作れというのだ。どだい無理な話である。 だが、開発者には味方がいた。開発ツール・ベンダである。開発ツール・ベンダは、Webアプリケーション開発者が悩んでいるのをビジネス・チャンスと考えた。その結果、さまざまなWebアプリケーションの開発環境が作られた。それらすべての開発環境に共通してい

  • AjaxとRESTのパラドックスからWeb2.0を考える:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    Ajaxについていろんな話を調べたり聞いた中でも、興味深かったのはRESTとの関係でした。簡単にいえば、AjaxとRESTは両方ともWeb2.0の構成要素として挙げられていながら、実は相反したものである、というパラドックス的な関係です。 RESTとは「REpresentational State Transfer」の略で、詳しくは@ITの記事「Webの「正しい」アーキテクチャ」記事を読んでいただいたり、さらに詳しくは山陽平氏の「REST入門」あたりをぜひ読んでいただきたいのですが、ひとまずRESTをものすごく乱暴に書いてしまうと、“Webアプリケーションであれば、状態やリソースごとに異なるURLを持とう”といったアーキテクチャのことだと私は考えています。 例えば、“住所を入力する”ためのWebアプリケーションがあったとしたら、入力画面→確認画面→確定画面という画面遷移が考えられます。この

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