ブックマーク / pleasantbreeze.hatenablog.com (5)

  • そういうときもある - 今を大切に生きる

    心身のバランスを崩してからは、「相手は変わらない」ということを理解し、腹落ちしました。 最近また周りの色々な人の言動にイラッと感じることが増えました。 仕事であれば、以前はイラッとしたことを相手と話をしようとしたり、私に主導権があることについては、相手に責任を果たしてもらおうとやり方を工夫したり、協力してもらえるように粘り強く話をしてきました。今は黙って静観しています。 プライベートであれば、イラっとする自分を押さえて、相手に合わせようと努力していました。友達は必要で、お互い様だから。 会社では必要な範囲だけ接点を持てばいいと考えてます。ですが、それでも、相手から何かを感じ取ってしまうし、こうなった(滞っていたり、うまくいかない)原因に、このような個人の特性が働いていることに気がついてしまう。 もしかすると相手への思い込みもあるかもしれません。ですが、相手が変わらなく、そのままの状況が続く

    そういうときもある - 今を大切に生きる
  • 「ありがとう」と「ごめんなさい」 - 今を大切に生きる

    「ありがとう」と「ごめんなさい」。ブログで交流している方が、このことに関し記事を書かれていました。それを読み、この言葉が持つちからを感じました。 「ありがとう」と「ごめんなさい」。自分のきもちを表す言葉です。 私は今まで、「ごめんなさい」を言えない時は、相手が〇〇だから言わないとか、言わない理由を相手の態度や相手に対して持っている感情で判断していることがあったと思います。 自分が悪いとわかっていても、「ごめんなさい」という勇気がなかったり、照れくさくていえないこともありました。 「ありがとう」と「ごめんなさい」。この言葉を正直に伝えることができる方が自分の気持ちが楽になる。たった5文字の言葉を相手の目を見て、伝えることが、何よりも自分の気持ちを伝えられる言葉でもあると思います。 親と離れて暮らしてみると、毎日事を作ってくれた。それも暖かくべごろの事を用意してくれた。お風呂を沸かしてく

    「ありがとう」と「ごめんなさい」 - 今を大切に生きる
  • 釈明 - 今を大切に生きる

    「釈明」とは自分の立場や考えを述べて、誤解を解くこと。 昨日、某宗教団体に訪問した某政治家の男女2名が釈明会見を行った。彼らが話していることの真偽は関係した人にしかわからない。釈明の目的は果たせたのでしょうか。私には話に一貫性がなくて突っ込みどころ満載に見えました。あの会見で、釈明の目的となる誤解が解けた人は少ないでしょう。 新人の女性政治家の発言、政策を聞いてもらおうと間違えないように準備をしていた。化粧を直していた等々で、行き先がわからなかったそう。 ビジネスの場で誰かと話すとき、初めて事等に行くとき、また、自分の仕事を教えてほしいと頼まれたとき等、私は小さくても相手と話すための準備として、共通の話題やつかみのようなものを用意するように心がけています。 また、この人はどのようなことに興味がありそうか、仕事の内容を説明するなら、どのレベルから説明したら良いか、伝える点や言葉の使い方等々

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  • 「何もしたくない」が教えてくれたこと - 今を大切に生きる

    「何もしたくない」そういうときがある。 「何もしたくない」は、こころもしくはからだが疲れ切っていているという自分からのサイン。 生きていると何かしら「すること(やること)」があります。「何もしたくない」という気持ちを満たさずに、「すること(やること)」を続けていると、「何もしたくない」気持ちが無くなるときもあるし、根強く続いているときもある。 「何もしたくない」という気持ちがずっと続いているときは、どのようなときか。 こころもしくはからだが「疲れている。休みたい」といっているサイン。そのサインを受けとめて、サインを活かす、尊重する選択を自分がする。 何もしたくなくて休んだとき、日中ずっと寝ていたとしても、夜もずっと寝れたりする。休むことが必要だったから。それでもまだ「何もしたくない」なら、「何もしない」時間を可能な限り確保していく。 そうやって、こころとからだの疲れをとっていく、溜めないこ

    「何もしたくない」が教えてくれたこと - 今を大切に生きる
  • パソコンの処分 - 今を大切に生きる

    今年の1月にパソコンを買い替えました。それまで使っていたパソコンは2代目のパソコン、Windows8時代に購入し、Windows10にアップグレード。8~9年位使っていました。 ブログを書くようになる前は、お休みの日や調べ物がある日にちょっと開く程度の利用でした。ここ1年ほど起動に要する時間が長くなり、利用することにストレスを感じ始め、買い換えました。 パソコンのお引越しから旧パソコンの処分まで、いろいろなことがありました。 まずはお引越し。旧パソコンのデータをバックアップとしてとっておきたい。それもできうれば1媒体にまとめたいと考え。1TBのHDDを利用しました。 HDDはスマホよりも一回り位大きいサイズで、USBケーブルでPCとつなぐことができます。コンパクトで持ち歩きもできる(バックアップなので、持ち運びの必要はありませんが)ので便利でした。また、データもHDDにのこっているので、何

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