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  • 横向きになるということ - 週末に本気を出す療法士

    今日もアクセスいただき、当にありがとうございます。 寅丸塾の管理人です。 4月の異動が決まってからというもの、自分のことはともかく残される弟子のため、時間を作っては実技指導の毎日です。 当初の予定だった「省エネ」とはほど遠い状態ですが、ここへ来てやっと週末以外でも気になってきたような気がします(笑) ということで、最近のトピックスである 「患者を動かすことを生業とするセラピストが、どのように動きを誘導するか」 という視点で切り込んでいきます。 動きのない患者はとにかく重い 肋骨がズレる姿勢 体幹に求めるもの まとめ 動きのない患者はとにかく重い 介護の経験者であれば容易に想像できると思いますが、寝たきりの患者は体重に関係なく「とにかく重い」です。 この「重さ」は厄介で、 身体の向きを変える(体交)とか起き上がるとか、オムツを替える など、あらゆる場面で「介護負担」としてのしかかります。

    横向きになるということ - 週末に本気を出す療法士
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