プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか スポーツ漫画でおなじみの展開といえば「インフレ」です。 スポーツ漫画はバトル漫画に構造が似ていて、「強敵と戦う→勝利→もっと強敵が出てくる→勝つ」の繰り返しになりがちですから、どうしてもインフレせざるを得ません。 それが常識的な範囲で収まっているうちはいいのですが、ときとして競技の定義を超えてしまうレベルでインフレしてしまう漫画もあります。 その
ランサムウエア「WannaCry」が世界中で被害をもたらしている。これだけ被害が大きくなっているのは、Windowsの脆弱性を突いて勝手に感染を拡大するためだ。このためセキュリティ更新プログラムを適用して脆弱性を解消するのが第一。信頼できない添付ファイルは開かない、セキュリティソフトを利用するといった一般的なセキュリティ対策も不可欠だ。 SMBの危険な脆弱性を突く WannaCry(Wanna CryptやWanna Cryptorなどとも呼ばれる)は、ランサムウエアの一種。2017年5月12日ごろから世界中で大きな被害をもたらしている。 ランサムウエアとは、パソコンやファイルを暗号化して利用不能にし、復旧したければ金銭を支払うよう画面に表示して“脅迫”するウイルス(マルウエア)のこと。 ランサムウエア自体は目新しいものではない。1989年ごろには出現している。以降、継続的に世界中で被害を
世界中で猛威を振るっているランサムウェア「Wanna Decryptor(WannaCrypt、WannaCry、Wanna Cryptor、Wanna Decryptor、Wcryなどとも呼ばれるランサムウェアの亜種ではないかといわれている)」だが、日本でも感染が広まってきている。日立製作所とJR東日本は、一部のシステムでランサムウェアの感染を確認したと発表した。 Wanna Decryptorは、データやシステムを人質に身代金を要求するランサムウェアの一種で、WindowsのSMBサーバーに関する脆弱性を利用して感染する。今回の脆弱性に関するセキュリティ更新プログラムは2017年3月に提供されているほか、サポートが終了しているWindows 8/XP/Server 2003向けにも、セキュリティ更新プログラムが特別に提供されている。なお、Windows 10に関しては感染しないことが確
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