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ブックマーク / anime.eiga.com (7)

  • ゴルフアニメ「オーイ!とんぼ」第2期、今秋放送開始 7月6日から第1期の再放送スタート

    テレビアニメ「オーイ!とんぼ」の第2期が、2024年秋から放送されることが決定した。6月29日放送の第1期最終回後に発表された。 また、7月6日午前10時からテレビ東京系列で第1期の再放送がスタートすることも分かった。 同作は、「週刊ゴルフダイジェスト」で連載中のゴルフ漫画が原作。オ ジングが監督、OLMがアニメーション制作を担当したテレビアニメ第1期では、鹿児島県の離島で育った少女・大井とんぼが、元プロゴルファーの五十嵐一賀(愛称イガイガ)との出会いをきっかけに人間的な成長をとげて島をでるまでが描かれた。第2期では、熊を舞台に高校生になったとんぼの活躍が描かれる。

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    dhrname 2024/07/06
  • 劇場版「ユーリ!!! on ICE」製作中止

    「ユーリ!!! on ICE 劇場版 ICE ADOLESCENCE」の製作中止が発表された。 同作は、当初2019年の公開を予定していたが、同年に公開延期となり、20年11月に「公開時期についてまだご報告できる段階に至っていない」と制作状況について報告されていた。 このほど、公式サイトと公式X(@yurionice_PR)で製作中止が発表され、製作委員会とMAPPA名義で「お待たせしてしまっていた何年もの間、変わらぬ声援を送ってくださった皆様のご期待に応えることができず、誠に申し訳ございません。作品を製作委員会・スタッフ一同でつくりあげ、皆様のもとに届けるべく、度重なる協議や調整を続けてまいりましたが、諸般の事情により製作を断念せざるを得ないという判断に至りました。作品の公開を心待ちにして下さっていたすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます」とコメントしている。 「ユーリ!!! on

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    dhrname 2024/04/19
  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース 2022年もいよいよ年の暮れとなったが、今年も毎年恒例のアニメビジネス10大ニュースを挙げてみた。ベスト10ではあるが、こうしたニュースひとつひとつは大きなトレンドのなかで出てきた結果というほうがふさわしい。そこでここではベスト10を挙げると同時に、個別ニュースの解説でなく、22年のアニメ業界の潮流について説明してみたい。 【2022年アニメビジネス10大ニュース】 1、配信会社の大乱戦/ディズニープラス・Amazon Prime Videoの攻勢 2、アニメ劇場興行収入が過去最高/「ONE PIECE FILM RED」大ヒット 3、東映アニメへの不正アクセスで制作中断 4、テレビ局・映画会社のアニメ事業強化 5

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース
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    dhrname 2023/01/04
  • 【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第35回 「ふしぎの海のナディア展」と「庵野秀明展」

    「ふしぎの海のナディア展 放送開始30年記念」が、来る9月10日から9月26日まで東京ソラマチで開催される。当初は4月29日から東京が最初の会場の予定だったもののコロナ禍の影響で延期となり、大阪会場、新潟会場に続く3番目となった。筆者が副理事長を務めているNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)も協力し、ガイナックスに保存されていた膨大な資料を整理分類して提供した。構成メモ、イメージボード、脚、画コンテ、設定資料、レイアウト、原画、動画、セル画、背景美術、版権イラストの多くが生原稿として残っていた。31年前、アナログ制作時代の制作作品の資料が400点以上集合。保存状態の良い美麗なかたち(特にセル画の劣化が少ない)で見られるという点で実に画期的だ。 もともと放送当時はアニメ雑誌の表紙を何度も飾った人気番組である。ムービック・プロモートサービスのキュレーションチームによる展示構成は、マ

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    dhrname 2021/09/07
  • 【かねやん的アニラジの作り方】第4回 テレビアニメとアニラジの関係

    この記事が配信される日は5月1日。そう今日から「令和」がスタートしました。僕は昭和43年に生まれ、平成3年3月法政大学を卒業、平成3年4月ラジオ大阪に入社、平成30年12月ラジオ大阪を退社。平成31年1月株式会社ベルガモを創業しましたので、おおよそ僕にとって「昭和」は学生時代、「平成」はサラリーマン時代、「令和」はベルガモ時代となります。「令和」は僕にとってどんな時代になるのか、皆さんもわくわくするような気分で今日を迎えたのではないでしょうか。 さて、このコラムも4回目。前回 はインターネットの出現がアニラジにどういう影響を与えたのかについて書きました。このコラムもそうですが、会社を創業し、この4カ月間、自分がやってきたことを見つめなおすいい機会になっています。発見もありました。インターネットラジオのサービスを展開している会社として勿論、文化放送や響、音泉、それにラジオ関西から独立創業した

    【かねやん的アニラジの作り方】第4回 テレビアニメとアニラジの関係
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    dhrname 2019/05/03
  • 【前Qの「いいアニメを見に行こう」】第1回 声オタとして「ポプテピピック」「キリングバイツ」「ゆるキャン△」を見る

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 前Qの「いいアニメを見に行こう」 > 【前Qの「いいアニメを見に行こう」】第1回 声オタとして「ポプテピピック」「キリングバイツ」「ゆるキャン△」を見る アニメにおける「声」の力を痛感している2018年1月クールである。などとコラムを書き出せば、「はいはい、『ポプテピピック』の話をするのね」と勘の良い読者はお気づきになることだろう。正解。まあ、コラムのタイトルにも入れてんだけど。お題のセレクトにひねりがなくてすみませんな。とまれ、何かとお騒がせな要素がてんこもり、さまざまな切り口から語ることのできる「ポプテピピック」だが、個人的にはやはり「声」の魅力がなんといっても印象に残る。自分、声オタなんで。 毎回、あっと驚くような組み合わせの豪華役者陣が主人公であるポプ子とピピ美に配役され、しかも、(ほぼ)同内容の映像に声をあてる。これまで映像作品では

    【前Qの「いいアニメを見に行こう」】第1回 声オタとして「ポプテピピック」「キリングバイツ」「ゆるキャン△」を見る
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    dhrname 2018/03/28
  • 第27回東京国際映画祭 アニメ特集

    東京国際映画祭は、国内外の幅広い作品群の中でも、今年は特に“アニメーション”に注力したラインナップを展開し、世界でも特に熱い注目を浴び続けている日のアニメーションを、より世界へ発信し国内外共に盛り上げていければと考えております。 特集上映「庵野秀明の世界」について: 日が誇る映像作家、庵野秀明の史上初の大型特集上映です。これまでのTVアニメ・劇場公開作品に加え、庵野監督が学生時代に自主制作した貴重な短編・CM・PV等を含めた約50作品もの上映を予定しております。 We will be featuring works by Hideaki Anno, one of Japan's most prominent filmmakers. "The World of Hideaki Anno" will be the first-ever major screening occasion to

    第27回東京国際映画祭 アニメ特集
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    dhrname 2014/10/10
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