雑記今日は1日中マックの前に座ってた。でも、がんばって何か作ってたわけでもないし、レポート書いてたわけでもない。今日やったことLDR見るTumblr見るTwitter見るPodcast聞くUstream.tv見るメッセで誰かに話しかける最初に戻る恐ろしいことに、これらを順番にこなして1週してくると、もう新しい情報が来てて、完全に何もせずに1日過ごしてしまう。「インターネットは第六のメディア」とかじゃなくて、勉強しないといけない人とかは使用を控えるべきだ。
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Java, Wicket第1回が昨年の8月なのでずいぶん間が開きました。2ヶ月に1回くらいのペースでやるつもりだったのですが、いろいろWicket本に追い詰められました。 こういうのは「やる!」って言わないとなかなか進まないので、まずやる宣言です。Wicket本も、もう校正段階まで来たですし! 会場の確保がなかなか難しく、ドワンゴ社内は(現在は)あまり大きな会議スペースもないため、この際、実費で貸し会議室とか借りることにしました(おそらく参加者のみなさんは無料予定)。場所は秋葉原近辺で探します。なお、費用がかかるのであまり長時間借りるわけにもいかず、おそらく金曜日の夜に開催になると思います。前回は15人くらいかなーと思ったら50人くらい応募があってびっくりしたんですが、初回は多いもので2回目以降は若干減るだろうなーという読みで、30名前後で計算してます。あと、勉強会後には懇親会もやる予定。
英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人に英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日本人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日本語英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日本人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日本人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔
Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日本人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米の本を翻訳して行ったからこそ、人々は日本に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日本の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日本語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo
Google App Engine | 02:24 | 4月8日昼、Impress WatchでGoogle App Engineの情報を入手し、早速アクセスしてみたものの時既に遅く待ち行列入り。やはり7時間の時差は痛かった。。未だinvitation届かない、そんな切なさを紛らす為にイントロページの日本語訳を作ってみた。ただ日本語化するのだとモチベーション&テンションが上がらないので、ちょっと深夜の通販番組風(または特攻野郎Aチーム風)に。そんなワケで、ウソは書いてないと思うが細かな点を省略したりニュアンスが異なっていたりはしているハズ。仕事で利用する方については、必要に応じ一次情報にアクセスの上、ご自分の目でご確認願いたい。(本エントリーのせいでGoogle App Engineに対する誤解が生じても、当方は一切責任を負いかねます)【一次情報:What Is Google App En
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