ネタバレ注意 ●シン・エヴァ観てきたのでとにかく思いついたことを全部書いていく。いやー凄かった。良かった。不満も大量に大量にあるけれど、面白かった。観れてよかったよ。 ●本当は一昨日のレイトで観る予定で、チケットもすでにネットで買ってたんだけど、労働のせいでパーになってしまった。弊社は今すぐチケット代を弁償しろ。◯ね。◯ね。 ●ということで昨日の15時からのチケットでリベンジ。本当は昨日も疲れてて、もう観るの来週でいいかなとも思ってたんだけど、敬愛するペンクロフ先生が昨日シン・エヴァの感想記事をアップされたので*1、これはもう宿命だと思って観てきました。観ないで読むわけにはいかんからね。いやー良かったよ。ありがとうペンクロフ先生。 ●観に行った映画館は県下でも有数のシネコンで、3月8日以来、朝から晩までエラい数のスクリーンがシン・エヴァを上映し続けている。扉を開けるとそれはもうバカでかいシ
仕事→飽きた セックス→飽きた 酒→やめた、飽きた 人と交際するまでの過程→飽きた 人と交際するという行為→飽きた 不倫→1回やってみたけど何がおもろいのか分からなかった 人付き合い→本を読み漁って努力した時期もあったけど自分は雑談や人にさほど興味がないと気付く 結婚→(上の過程で自分は明確に他人に興味ないということが分かってしまったので)どうでもいい 出産→退屈凌ぎでやるレベルのことではない(コスパ的にも道徳的にも肉体的にも) ファッション→中国通販を知ってからユニクロすら高級に思うようになった メイク/コスメ→ 美人のプチプラ>>(越えられない壁)>>ブスの諭吉と理解してからこだることをやめた 美容全般→50万のエステより5万のプチ整形と理解してから馬鹿らしくなった 趣味だった映画鑑賞→劇場の没入体験は魅力だがサブスク見放題(月額1000円ちょっと)を知ると一回1900円の娯楽は自分に
【!】2021/05/04 シンエヴァ考察書き終わりました!さっそく読む【!】 新劇場版最終章シン・エヴァンゲリオンの公開に向けて、難解だと言われているQを中心に、エヴァの世界設定や前提条件、残っている疑問点など大枠を理解するシリーズ第2章です。 こちらは 【第1章】エヴァという物語とは?旧作から概要や設定を今一度理解する 【第2章】アニメ版(旧作)と比較して新劇場版の世界設定を理解する 【第3章】前編:空白の14年間についての考察 後編:Qのストーリーと世界についての解説 【第4章】次回作シン・エヴァンゲリオンはどうなる?今分かっていることから予想する の4部作です。 よかったら第1章も読んでくださるともっと楽しんで頂けるかと思います。 今回は旧作と同じ流れで進んでいくけど所々で少し設定が異なる「序」 旧作から大きく分岐した「破」 で設定が変わっている部分を解説しながら新劇場版の世界を読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く