ブックマーク / dime.jp (2)

  • ダイソーで330円で売っている充電式ニッケル水素電池の性能をチェック【100均】|@DIME アットダイム

    使い捨ての乾電池と違い、充電することで繰り返し使える充電池。 マウスやポケットシェーバーなど、わりと頻繁に乾電池を使う人にとっては、コスパの高いすぐれものだ。ただし初期投資は若干かかり、例えばパナソニックの「エネループ」充電池だと、単3形1の単価は約500円。それとは別に専用の充電器が約2000円かかる。 対して、使い捨てのアルカリ乾電池は、100円ショップで数入りが販売されている。ここが、購入するかどうか、ちょっと悩みどころであった。 ところが、ダイソーでは、充電池と充電器が激安といってもよい価格で売られているのを発見。早速買い求め、性能を検証してみた。 2セットで330円という破格値の「LOOPER 充電式ニッケル水素電池」 ダイソーの充電池の発売元は、中国のLEXEL BATTERY CO., LTDの日総販売店である日レクセル(株)。LEXELは、ニッケル水素電池の分野で

    ダイソーで330円で売っている充電式ニッケル水素電池の性能をチェック【100均】|@DIME アットダイム
    diabah_blue
    diabah_blue 2024/09/25
    ブコメではFDKが人気だけど、自分はなんとなく東芝IMPULSE。自分が調べたときはコスパがいい方だった気がするし、外装の色がよい。
  • 日本製鉄が世界で初めて常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に成功|@DIME アットダイム

    二酸化炭素の化学固定化に寄与する脱水剤を使用しない触媒プロセスを新たに開発 大阪市立大学人工光合成研究センター 田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日製鉄株式会社先端技術研究所 中尾憲治課長らは、脱水剤を用いずに、常圧二酸化炭素とジオールから脂肪族ポリカーボネートジオールの直接合成を行なう触媒プロセスの開発に世界で初めて成功し、酸化セリウム触媒を組み合わせることで、高収率かつ高選択率で脂肪族ポリカーボネートジオールを合成できることを学会誌「Green Chemistry」上で発表した。 ポリカーボネートジオールは、プラスチックに代表されるポリウレタン合成の重要中間体であり、現在、ホスゲンや一酸化炭素を原料にして合成されているが、これら原料は有毒なため、グリーンケミストリーの観点から原料を代替する技術の開発が求められている。 代替原料に二酸化炭素を用い、ジオ

    日本製鉄が世界で初めて常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に成功|@DIME アットダイム
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