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遺跡に関するdiallagiteのブックマーク (8)

  • マチュピチュ遺跡で世界初のドローン撮影に成功 TBS「世界遺産」で放送

    TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(毎週日曜18時)が、ペルーにあるマチュピチュ遺跡で世界初となるドローン撮影に成功した。4K撮影したその貴重な映像を、3月20日18時からの番組で放送する。 撮影に出発するドローン マチュピチュ遺跡はペルーの世界遺産(複合遺産「マチュピチュの歴史保護区」)で、インカ帝国がアンデス山脈に築いた都市遺跡。保護を目的にこの10年間、ヘリコプターはもちろんセスナ、ドローンなどすべての空撮が禁止されてきた。「世界遺産」の番組内でも1999年にヘリコプターで撮影したのが最後で、全体像を撮影するためには近接する高所からの撮影に限られていた。 マチュピチュ上空を飛ぶドローン ペルー文化庁によると、2015年だけでも世界中のメディアから40件ものドローン撮影の申請が来たが、すべて却下していたという。しかし、「撮影スタッフの高い技術と安全への配慮がペルー当局に認められ」

    マチュピチュ遺跡で世界初のドローン撮影に成功 TBS「世界遺産」で放送
  • 地球上で発見されたものの未だその真相が解明されていない12の遺跡・遺物 : カラパイア

    西暦1600年代に完成されたという、ペルー、クスコにある巨大な石組みの壁。モルタルもなしで形も大きさも違う石がぴったりとくっついている。この石組みにはリャマやヘビなどの様々な動物をかたどった箇所がある。このような模様がなぜ描かれたのかも含め、建築された目的ははっきりしていない。 2. 竜游(りゅうゆう)洞窟 中国淅江省龍游市郊外で発見された、高さ平均30m、面積は1,000㎡以上ある24個の巨大洞窟群。紀元前200年代、中国秦王朝以前に作られたと推測されているものの、その記録がいっさい残っていない。歴史的に中国文明の多くが史料を重視していたことも考えれば、謎はさらに深まる。 3. 恐鳥モアの足 ニュージーランドに生息していた体長3mほどの鳥類で、恐鳥とも言われる。ダチョウ等と同じく、走るのが速い飛べない鳥。先住民族マオリ族の入植と彼らの乱獲により西暦1500年頃に絶滅した。写真は、ニュージ

    地球上で発見されたものの未だその真相が解明されていない12の遺跡・遺物 : カラパイア
  • アンコール・ワットで失われた塔と螺旋状の建築物を発見(カンボジア) : カラパイア

    カンボジア北西部にある世界遺産アンコール・ワットの地中に、砂岩で作られた8つの塔と巨大な螺旋構造を持つ建築物が埋まっていることが判明した。 レーザースキャンで発見された巨大な建築物は1,500×600mの広さを持ち、幾つかの長方形の螺旋構造を特徴としている。その役割はまったく分かっておらず、アンコール遺跡でこれに相当するものは一切ないという。発見者であるフランス国立極東学院の研究者らは、1つの仮説として、儀式や事を行う庭園であり、螺旋構造には宗教的な意味があったのではないかと推測する。

    アンコール・ワットで失われた塔と螺旋状の建築物を発見(カンボジア) : カラパイア
  • アンコール|NHKスペシャル アジア巨大遺跡

    diallagite
    diallagite 2015/12/20
    12/23 午前1:15~2:25再放送
  • 特集:アンコールの興亡 2009年7月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    Q:温暖化が急速に進む北米東海岸のメーン湾。ロブスターに生じる可能性がある影響は? 外骨格が強化される幼生がより速く成長する外骨格が溶ける 文=リチャード・ストーン 写真=ロバート・クラーク クメール帝国の都アンコール。高度な治水技術で「水」を制し、最盛期には75万人が生活した都市が、15世紀に滅んだ理由とは? 遥か1000年も前に建てられた寺院が、幻のように現れては消える。ここはカンボジア北西部の森林地帯。超軽量の飛行機で上空を飛んでいると、茶色い点がぽつんと見えてきた。失われた都、アンコールだ。今ではすっかり廃虚と化し、周辺に住んでいるのは農民ばかりだ。 アンコール遺跡の30キロ南には東南アジア最大の淡水湖、トンレサップ湖があり、30キロ北にはクーレン丘陵がそびえる。この一帯に広がる氾濫原は、雨期には水浸しになる。そのため、アンコール周辺に点在するクメール人の村落はどれも細長い木柱に支

  • なぜ滅亡したの...かつての大都市アンコール・ワットの発掘調査が進む

    なぜ滅亡したの...かつての大都市アンコール・ワットの発掘調査が進む2015.12.19 20:007,882 Rina Fukazu 人々が生活する大都市から、自然に囲まれた僻地へ...。 雄大な自然のなかに潜むアンコール・ワット。ユネスコが登録する文化遺産として、カンボジアを訪れるなら欠かせない、愛すべき観光名所の1つです。一方で歴史を辿るとその昔、欧米人に発見された16世紀頃にはすでに滅亡していた都市だといわれているのをご存知ですか? その歴史の始まりは、現代から何世紀も遡る1100年のこと。ヒンドゥー教寺院として30年以上かけて建立されたアンコール・ワットは、ヴィシュヌとよばれる神に捧げられたといいます。ところが国王の死後には、仏教寺院へと改宗されたことでも知られています。 また、かつてのアンコール・ワットは、現代に見られるような雄大な自然に囲まれた寺院...ではなく、人々が暮らす

    なぜ滅亡したの...かつての大都市アンコール・ワットの発掘調査が進む
  • アンコールトムは「水の都」 航空測量で貯水池判明:朝日新聞デジタル

    カンボジアのアンコール朝(9~15世紀)の王都遺跡、アンコールトム(世界遺産)が、碁盤の目状に街路が張り巡らされ、多数の貯水池を抱えていたことが、奈良文化財研究所(奈文研)と大阪市立大などの調査でわかった。雨期には街路の一部が水路に転用されていた可能性のあることも判明。研究者は「水利構造を持った『水の都』だったのでは」とみている。 2012年に約3キロ四方あるアンコールトムを上空からレーザーを照射して航空測量し、地形の凹凸を赤色の濃淡で示した立体図を作成。レーザーは葉や草を通過して地表まで届くため、熱帯ジャングルに覆われて見えなかった都城の様子が可視化された。その結果、日中国の古代王都のような碁盤の目状の街路(主要道は幅約30メートル)や約2千個もの貯水池(1辺15~20メートル)があったことがわかった。 主要道の両側には側溝のような水路が巡り、多数の貯水池とともに配水と排水の両機能が

    アンコールトムは「水の都」 航空測量で貯水池判明:朝日新聞デジタル
  • 空中都市「マチュピチュ」を探索しよう

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    空中都市「マチュピチュ」を探索しよう
    diallagite
    diallagite 2015/12/08
    子どもの頃、大きくなったら絶対ここにいこうと決めた。でもどうやらいろんな要因で多分実現できないだろうということを大人になって長い時間をかけて悟った。そして今四畳半の部屋の布団のなかで眺める、この風景。
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