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SVNに関するdice-keyのブックマーク (4)

  • hetemlのsvn使ってみた(暫定版): 鮭とプログラムとか

    あとでちゃんと書きなおします。 ------------------------------------ hetemlでsvnとgitが使えるようになったらしいので、とりあえずsvnを使ってみました。 目標は、heteml上にリポジトリを作成して、それをTortoiseSVNから管理することです。 puttyでのssh接続の方法や、TortoiseSVNの使い方などは今回は省きます。 当に繋ぎ方だけ。 1.heteml上でリポジトリを作成。 今回は、自分のhomeディレクトリにreposってフォルダを作って、その中にtestってリポジトリを 作ることにします。 // リポジトリ用のフォルダを作成。 mkdir -p repos/test // リポジトリの初期化 svnadmin create repos/test/ // trunk、branchs、tagsを作成 // ***には

  • TortoiseSVNの使い方

    「TortoiseSVNのインストールと設定」までで TortoiseSVNを使う準備ができました。 このページでは実際にTortoiseSVNを用いてバージョン管理システムを実際に使っていきます。 バージョン管理の流れ バージョン管理システムでソースやドキュメント類を管理するに当たっての 大まかな流れとしては以下の二通りが考えられます。 コピー・修正・マージモデル コピー・修正・マージの手法では、複数のユーザーが平行してソースやドキュメントを 修正できます。 同時に修正できるため、他のユーザーと修正部分が重なる場合もあります。 この場合、ユーザーが手動で衝突部分を編集し、「衝突」を解消する必要があります。 この手法だと衝突だらけになるのではと思うかもしれませんが、リポジトリ利用者の間で ちょっとコミュニケーションをとっていれば、そんなに衝突だらけにならないものです。 ただ、バイナリファイ

  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
  • Subversion のGUIツール TortoiseSVN(トータスSVN)を使う - Vox

    Subversion のGUIツール TortoiseSVN(トータスSVN)を使ってみます。 【内容】 ①インストールソフトウェア ②TortoiseSVNでimport 【詳細】 ①インストールソフトウェア Subversion Ver.1.4(svn-1.4.0-setup.exe)  TortoiseSVN(TortoiseSVN-1.4.0.7501-win32-svn-1.4.0.msi)  TortoiseSVN日語パック(LanguagePack-1.4.0.7501-win32-ja.exe) ※どれもウィザードに従ってインストール   ※日語の設定は、Explorerの右クリックメニュー「Settings」を選択Languageを「日語」に設定 http://tortoisesvn.tigris.org/ ②TortoiseSVNでimport ・インポートしたい

    dice-key
    dice-key 2009/02/05
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