タグ

2009年6月3日のブックマーク (3件)

  • 科学は民主主義ではない、という誤解について。 - 小学校笑いぐさ日記

    ちょっと前の記事。 オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊 記事の主眼は、 今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 ……という出来事の遠因に環境保護団体の活動がある、という話です。(詳細については元記事を参照) まあ、環境保護団体の活動が必ずしも科学的に妥当でなく、時には有害なことさえある、というのは事実と思います。 それは、これが初めての話でさえなく。 イヌイットのアザラシ猟の話とか、あるいは捕鯨の話とか、感情論が先走って結果が伴わない、みたいな例も実は多いかと。*1 だから、 「環境保護運動が「倫理的」な問題として捉えられるようになり、あたかも宗教的/原理主義的論調がまかりとおり、そこから科学的な思

    科学は民主主義ではない、という誤解について。 - 小学校笑いぐさ日記
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Atsushi Kokubo's Web Page: Call of Fomalhaut

    できたばかりの出版社、遠見書房から、その最初の出版物として、『カルトからの脱会と回復のための手引き』が出版されました。 それぞれの専門家の方たちが自分の得意分野を執筆しているになっています。 わたしも、短いながらも執筆させていただきました。 第1部第8章の事例で、典型的な自己啓発セミナーに参加した人と家族とのすれ違いや受講後のとまどいなどを、受講者と周囲の人それぞれの立場に立って、モノローグとして描写しています。 日脱カルト協会(JSCPR)編、 『カルトからの脱会と回復のための手引き』、遠見書房、2009年 自己啓発セミナーや議論の多いセラピーに関する項目もあるSkeptic's Dictionaryの日語版が出版されることになりました。わたしも翻訳を担当しています。 ロバート・T・キャロル著、日語版編集委員 小内亨・菊池聡・菊池誠・高橋昌一郎・皆神龍太郎、小久保温・高橋信夫・長

    dice_que
    dice_que 2009/06/03
    ニューソート〜自己啓発セミナーに至る過程とか