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cultureとpornに関するdice_queのブックマーク (2)

  • 「女犯2」のまとめ - jun-jun1965の日記

    バクシーシ山下のアダルトビデオ「女犯2」は、トラウマになる。しかしまとめサイトなどないようなので、まず時系列にして、注釈を加えることにした。 1990年9月「女犯2」リリース 1991年10月6日 「自主講座の仲間」というグループがこのビデオを問題視し、「AVビデオ『女犯2』を考える」という催しを行い、バクシーシ山下を呼ぶ。会員では若槻世都子の名が出ている(足立)。 その後、「V&R」は、飯島あつ子が、強姦の演技について承諾した様子を撮影したビデオの提出を拒否する。 1992年 足立倫行が著書『アダルトな人びと』(講談社)でこの件を取り上げるが、むしろバクシーシに好意的。(のち文庫化) 同年、「AV人権ネットワーク」がバクシーシを糾弾し、その性被害に遭った者相手のホットラインを二日間設けるが、連絡はなし。 この間、石坂啓が「東京新聞」でバクシーシを非難したとバクシーシ著にあるが、確認できず

    「女犯2」のまとめ - jun-jun1965の日記
  • SMpedia

    昭和SM文化、SM源泉文化 3日で分かるSMの歴史でSMの歴史を勉強しましょう。 SM殿堂の項目は、SM愛好家の最低限の教養として知っておきましょう。 SMという言葉の誕生では「SM」という略号の誕生時期についてまとめています。 SMショーの歴史では、明治時代から始まる責めやSMの芝居・ショーの歴史をまとめています。 SMクラブの歴史では、戦後密かに始まるSMクラブ・サロンの歴史をまとめています。 伝統芸能の中の責めでは、SM文化のルーツとも言える江戸時代の責め場を特徴とする作品をまとめています。 捕縄術と昭和SMでは、昭和SMへの捕縄術の影響について考察しています。 緊縛師 伊藤晴雨では、戦後SM文化の父ともいえる伊藤晴雨についてまとめています。 須磨利之では、戦後SM文化の育ての母とも言える須磨利之の歴史をまとめています。喜多玲子もあわせてごらん下さい。 辻村隆では、近代緊縛法の確立者

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