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sfに関するdice_queのブックマーク (15)

  • SFスキャナー・ダークリー 『英国における科学ロマンス 1890―1950』

    2024.01 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 2024.03 〈SFマガジン〉2009年8月号を見たら、書評欄で林哲矢氏が拙編のアーサー・C・クラーク傑作選第1巻『太陽系最後の日』(ハヤカワ文庫SF、2009)をとりあげて、かなり高い評価を下してくれていた。 もちろん、そのこともうれしいが、それ以上にうれしかったのは、最大の収穫として、牧眞司氏の労作である年譜とならべて、「英国科学ロマンスの後継者としてクラークを再考する解説」を挙げてくれたこと。というのも、公の場で当方の主張にはじめて反応してくれた人があらわれたからだ。すくなくとも、「英国科学ロマンス」という用語を使った反応ははじめてだ。 この十数年、当方はことあるごとに「アメリカのサイエンス・フィクション

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    dice_que 2012/06/24
  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
  • ドメインパーキング

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    dice_que 2011/03/09
    "最近、驚いたことの一つはラリー・ジョンソン+スコット・バルディガ『人体冷凍 不死販売財団の恐怖』(渡会圭子訳、講談社)を読んで、チャールズ・プラットが「大活躍」している様子を見たこと"
  • スタニスワフ・レム=インタビュー(1) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    毎日「読みたい」ばかり記述していても心が折れるとはいえ、代わりにネタにしたいようなこともないので、昔集めたテキストを電子テキスト化してみることにします。できる時間でできるだけ。 とりあえず、スタニスワフ・レムのインタビューなんてどうよ。 これは1978年3月、別冊奇想天外4・SFの評論大全集に掲載されたテキストです。 ダニエル・セイ、野口幸夫・訳 REG記:このインタビューは1973年12月、レム氏の校正を受け、内容も新たなものになっている。 ダニエル・セイ記:このインタビューは1972年に何回か手紙のやりとりをして行なわれた。すべて英語でなされた。「レムの回答は全文、彼の書いた英語のままである」。翻訳ではない。編集し、註をつけた。編註は〔 〕に入れ、頭文字を付した。 レム:わたしにインタビューするって? 質問なら自分でやれるよ。まずは手はじめにいくつか。 わたしは28冊のを書き、うち

    スタニスワフ・レム=インタビュー(1) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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    dice_que 2011/03/07
  • スタニスワフ・レムのスタージョン批判(1973年のインタビューから) - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)

    レムが英米SFを痛烈に批判したことは有名だが。 以下に引用するのは、シオドア・スタージョンについての、意外な批判。 同じインタビューでは、アシモフの無邪気さや、ハーバートの「銀河帝国」の退屈さなどを批判し、コードウェナー・スミスが「おとぎ話作家にすぎない」ことを指摘する、等しているのだが。 アメリカSFを批判する際に、こういう形でスタージョンを批判する人は、珍しい。 アメリカSFには二つの疫病がある。「駄作病」と「まやかし病」である。 しかし、価値のまがいものつくりの功罪は非常に由々しい、危険なものである。 それの有名な製造者はシオドア・スタージョンである。皮肉にも、彼は名高い「スタージョンの法則」(「どんなものでも」九十パーセントは屑だ、というもの)の作者である。たしかに彼自身は駄作を書いてはいない、それは真実だ。彼は別なことをしている−−文学のまがいものを生産しているのだ。スタージョン

    スタニスワフ・レムのスタージョン批判(1973年のインタビューから) - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)
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    dice_que 2011/03/07
  • 300年後も、わらっていいとも! - nishiibe | パブー

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    300年後も、わらっていいとも! - nishiibe | パブー
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    dice_que 2010/10/25
    タモリSF
  • http://video.google.com/videoplay?docid=-4001465267762345383&hl=en

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    dice_que 2010/09/29
    ディックについてのBBCのドキュメンタリー
  • サンリオSF文庫の思い出

    なぜか突如としてTLがサンリオTLに。すごいつぶやきが連投されましたので、勝手ながらまとめさせていただきました。@nzmさんのサンリオSF文庫の中の人の話は貴重な情報でした。

    サンリオSF文庫の思い出
  • リニューアルのお知らせ

    いつもPARCO ONLINE STOREをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 PARCO ONLINE STOREはONLINE PARCOへリニューアルいたしました ONLINE PARCOはこちら なお、PARCO ONLINE STOREでの会員情報は引き継ぐことができません。 お手数ですが、新たにONLINE PARCOでの会員登録(PARCOメンバーズ)をお願いいたします。 <お問い合わせ> ■ONLINE PARCO(新EC) ■PARCO ONLINE STORE(旧EC)

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    dice_que 2010/02/25
    SFぱんつ…
  • スペースオペラ

    いわゆるインベンション・ストーリーズなるものがダイム・ノベルにあらわれたのは.ここで紹介する<フランク・リード・シリーズ>が初めてというわけではない。 ダイム・ノベルの創始者ピードルが出していた、アメリカン・ノノベルズ誌の四十五号(千八百六十八年八月発行)に載った「高原のスチームマン」がその最初だと言われている。 当時ダイム・ノベル作家の第一人者といわれていたE・F・エリスの作で、蒸気機関つきの人造入間が西部開拓に活躍する話。 非常な評判となり一九〇二年までの三十年余りの間に十回以上あちこちに転載きれた。 一八七六年になって、ビードルと競り合っていた出版者フランク・トウシイはこのテーマをそっくりいただくことにした。そして、当時そのエリスと張り合っていた作家のハリイ・エントンに執筆を依頼したのであった。 このエントンが考え出したのがフランク・リードという天才発明家の原型。 そしてそ

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    dice_que 2010/01/30
    ダイム・ノヴェル、フランク・リードシリーズ
  • 2009-10-01

    通俗的なは普通に印刷され、キヨスクや書店で売られているが、専門的な書物は特定電送網を通じて入手しなければならない。 カタログでのナンバーを調べ、ジューク・ボックスのようなキイ・ボードのナンバーをパンチし、ビデオスクリーンに出てくる推薦広告、文のサンプル、価格などをしらべ、購入の希望があれば適宜コインをほうりこむ。 数分してそののプリントアウトがスロットにあらわれる。 こういう端末機は都市居住者にはあまり使われていないという。彼らはもっと読みやすいがいいのだろう。 だが端末は国の隅々にまで備えつけられており、地方の住民が、ベストセラーの通俗や専門書を入手するために使われている。 アーネスト・カレンバック「エコトピア・レポート」創元推理文庫版(1981年初版) P177〜178より。 今読むと、これに夢物語として書いてある事の中で実現されてるのがあったり、全然違う方向に行ってるのが

    2009-10-01
    dice_que
    dice_que 2009/10/04
    エコトピア・レポート
  • 2009.7.14 - 日記

    dice_que
    dice_que 2009/07/14
    荒巻義雄の評論が駄目で日本SFの評論も大体駄目だという話。
  • 美少女電脳フィギュアを巨大化して バーチャル○メ撮りを敢行! :教えて君.net

    キューブをウェブカメラで映すことで画面の中にキャラクターを表示させる「電脳フィギュアARis」はスティックでつっついてみたり、カードで着替えさせたりして遊ぶことができる。しかし、人形サイズのアリスをいじっていてもつまらない。アリスを人間サイズにまで大きくすれば楽しいことが起きるぞ。 アリスを大きくするには、キューブのサイズをそのまま大きくするだけでよい。キューブ表面のデザインを拡大コピーして正六面体に貼り付ければ、倍率に応じて巨大化したアリスが出現する。2次元の世界から飛び出してきたアリスと恋人同士のようにイチャついたり○○撮りしたり夢の共同生活をエンジョイしよう! ■モニタの中に存在する仮想の妖精 「電脳フィギュアARis」は、AR(拡張現実)技術によって、ウェブカメラで撮影した映像の中に3Dキャラクターを表示させる。実売価格:9800円 ビューワを起動し、ウェブカメラで電脳キューブを映

  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    dice_que
    dice_que 2008/12/23
    太陽をエネルギー資源として積極利用する際のいくつかの試案。ブラッドベリ『太陽の黄金の林檎』思い出した
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