※給湯器はガスとかあれなので、専門業者を呼びましょう。 給湯器が壊れた。 ……などと書くと、「ええ! 給湯器の供給がピンチのさなか、この寒い冬に!」ということになる、かもしれない。というか、給湯器の供給ピンチ、どうなったのだろうか。解決してないのか。 まあいい、実のところ壊れたのは会社の給湯器だ(追記:どうもこういう小型のは「湯沸かし器」というのが正しいらしい)。しかも、べつに業務に必要なものというわけではない。給湯室の給湯器。使うのは、寒い時期のカップ洗い、それとポットに入れるお湯を沸かすために「熱湯」モードで使うだけ。たぶんそっちのほうがガス代節約になる……か、わからんが、少なくとも時間は節約できる。まあ、そんなんなので、そんなに影響があるわけではない。 それに、壊れたといっても、ぬるいお湯は出るのだ。ただし、目盛りを冬モードにしてもあまり温かくない。水に近い。思い切って「熱湯」モード