2022年1月28日のブックマーク (1件)

  • 給湯器が壊れた話 - 関内関外日記

    ※給湯器はガスとかあれなので、専門業者を呼びましょう。 給湯器が壊れた。 ……などと書くと、「ええ! 給湯器の供給がピンチのさなか、この寒い冬に!」ということになる、かもしれない。というか、給湯器の供給ピンチ、どうなったのだろうか。解決してないのか。 まあいい、実のところ壊れたのは会社の給湯器だ(追記:どうもこういう小型のは「湯沸かし器」というのが正しいらしい)。しかも、べつに業務に必要なものというわけではない。給湯室の給湯器。使うのは、寒い時期のカップ洗い、それとポットに入れるお湯を沸かすために「熱湯」モードで使うだけ。たぶんそっちのほうがガス代節約になる……か、わからんが、少なくとも時間は節約できる。まあ、そんなんなので、そんなに影響があるわけではない。 それに、壊れたといっても、ぬるいお湯は出るのだ。ただし、目盛りを冬モードにしてもあまり温かくない。水に近い。思い切って「熱湯」モード

    給湯器が壊れた話 - 関内関外日記
    dickbruna
    dickbruna 2022/01/28
    途中に出てくる投げ込み式の湯沸かし電熱棒は危ないよ。ソ連のコンスタンチン君は、バケツにこういう電熱棒を入れて沸かしてたお湯に落ちて大やけどをした。