メールアドレスがこのグループでは匿名化されているか、メンバーのメールアドレスを表示する権限がないため、元のメッセージを表示できません 須山です。TeXでページいっぱいに図を表示させると言うことはできるので しょうか。 例えば,帳票の説明文書を作成する場合,帳票そのものを文書の中 に取り込みたい場合がありますよね。その場合,TeXでは,ページ いっぱいに出力させることができないので,縮小するなどして,対 応するしかありません。 まあ,あえて,TeXの文書の中に取り込まなくても,別々にプリン トアウトすればいいだけなのですが,こうすれば,一緒にできれば ,管理上便利なので。 何か,良い方法があれば,ご教示して頂けると幸いです。よろしく お願いします。 -- Takeshi Suyama mailto:tsu...@be.to
何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 今回は、LaTeX+BibTeXを利用した「参考文献(Reference」の作り方・文献の引用方法をメモします。もちろん手作業で書き込んでも良いですが、卒論や修論を含めた論文に参考文献を書く場合、BibTeXというものを利用して形式の整った参考文献を自動的に生成するのが定番です。 目標 : BibTeXで文献を引用する 文献を引用する標準的な方法(BibTeX)を使うことが目標です。また、とにかく素早く最小限の手間で文献を引用して、「参考文献」という章を作成しようと思います。pdfができあがったらゴールです。 諸注意 詳細は省く 難しいことはしない 最低限 WinShellの利用を想定(WinShellの独自機能は使いません) WinShellを使いますが、コマ
黒木玄 2011年7月19日のMathJax-HTML版 2003年6月5日版のプレインテキスト版がオリジナル 2016年7月22日:\usepackage{amsthm} で theoremstyle を作成する方法を追記した。 内容的に古くなっている部分があるかもしれないので注意。学生の方が書いた日本語LaTeXのコードで見付けた失敗例をもとにまとめたものです。 最初に注意するべきこと 手書きと違ってコンピューター上で文章を書くと後で修正することが容易になる。しかし最初に書き始めるときに十分注意しておかないと、修正の手間が膨大な量に膨れ上がるので注意が必要である。手間を減らすためには最初から以下の項目に注意を払った方が良い。 (1) 実際に論文が出版される場合には横に長過ぎる数式はうまく印刷されないか もしれない。 たとえば \documentclass[a4paper,10pt]{j
「TeXを使えば、数式の多い文書を非常に美しく組版することができます。」…確かにそうなのですが、この文には「著者がTeXを理解して使いこなせば」という但し書きが必要であるように思います。TeXは、不必要に著者の意図を推測しようとはしません(お節介なシステムはしばしば、かえって意図通りに動作させることが難しくなってしまいます)。そのため、ときには、紙に鉛筆で書くときと同じ書き方では不十分で、自分の意図を正しくTeXに伝えるように注意深く記述しなければいけないこともあります。以下では、よく見かける「正しくないマークアップ」の例とその修正案を紹介します。読者の誤解を招くような組版は論外ですが、中には「悪い例」と「修正案」の組版結果の差が微妙なものもあります。それに対して「読者が読み誤らなければ十分である。そのような微妙な差を考慮する必要はない。」と思う人もあるかも知れません。しかしそれは、「隣り
\cal, \mathbb, \mathbf, \mathcal, \mathfrak, \mathit, \mathsf, \mathrm, \mathscr, \mathtt BOONDOX-ds.sty参照。 dsfont.sty参照。 aurical.sty参照。 frcursive.sty参照。 \textcalligraについては、calligra.sty参照。 \mathrsfsについては、calrsfs.sty参照。 \mathcalについては、BOONDOX-cal.sty、rsfso.sty参照。 \mathfrakについては、BOONDOX-frak.sty参照。 \mathscrについては、mathrsfs.sty参照。
2 画像貼り付けノウハウ LaTexにおける、画像挿入の処方箋については、本格的な処方箋は”LaTeXグラフィックスコンパニオン; アスキー社刊”に 簡単な解説はhujinamiさんのサイトにあります。 2.1 画像貼りつけ基本形 できあがった画像ファイル(*.eps)を LaTeX2e への組み込み方を記しておきます。次に示す様に、\includegraphics を利用します。画像ファイルをtexファイルと同じフォルダーに入れておきます。他のフォルダーに入れたときはパスを付けたファイル名を入れる必要があります。 なお、プリアンブルの usepackage[dvips]{graphicx} は{graphics}の拡張版で、指示の書き方が違います。 \documentclass[a4j]{jarticle} \usepackage[dvips]{graphicx} xxxxxxxxxxx
LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー
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