2017年7月17日 7時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある弁護士が、Twitterのプロフィールに経歴を載せている若者に言及した 別のユーザーは「発信する情報の信頼度の指標を提供」などの理由を列挙 一方で「個人情報駄々漏れ」とネットリテラシーを問題視する声も目立った 『Twitter』が日本で定着してから約10年。2016年の時点で国内月間アクティブユーザーが約4000万となっており、世界的にも代表的なとして活用されていますが、世代によって使われ方が大分異なっています。 千葉県弁護士会所属の三浦義隆氏(@lawkus)が、『Twitter』創成期の頃から使っている人と若年層の使い方の違いを次のようにツイート。 twitterのbioに出身校などの経歴をズラズラ書いてる若い人を見て俺らおっさんは「意識高い」とか揶揄するけど、あれリアル知人に見つけてもらえるようにし