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2023年4月1日のブックマーク (11件)

  • 「Jリーグっぽいサッカーをしている」堂安律24歳はなぜ日本代表に“ダメ出し”をしたのか?「危機感もありますから、厳しい意見を言わなきゃいけない」(佐藤俊)

    浮かない表情で堂安律はミックスゾーンに現れた。 無理もない。コロンビア戦、三笘薫の先制ゴールで日は主導権を握り、新戦力や新たな戦術面でのトライをしようとしたが、後半にひっくり返された。その後はそれまで試したことがないシステムにピッチ内の選手が混乱するなど、バタバタした状態で試合が終わってしまったのだ。 いくら新戦力とか新戦術を試すとかいってもダメ 「不甲斐ないですね。いろいろトライしているんですけど、W杯が終わって、みんな期待してくれる中、ひとつも勝てないのは、いくら新戦力とか新戦術を試すとかいってもダメです」

    「Jリーグっぽいサッカーをしている」堂安律24歳はなぜ日本代表に“ダメ出し”をしたのか?「危機感もありますから、厳しい意見を言わなきゃいけない」(佐藤俊)
    diet55
    diet55 2023/04/01
    「コスタリカ戦でボールを握れる中、攻め手を欠き、敗れた経験(中略)遅攻の構築が大きなテーマ」「堂安のいるフライブルグは、鎌田大地のフランクフルトもそうだが(中略)スピーディーな縦への攻撃を展開」
  • マイケル・ローレンゼン - Wikipedia

    マイケル・クリフトン・ローレンゼン(Michael Clifton Lorenzen, 英語発音: [ˈmaɪkəl ˈklɪftən ˈlɔrɪnzən][1]; 1992年1月4日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイム出身のプロ野球選手(投手、外野手)。右投右打。MLBのテキサス・レンジャーズ所属。愛称はゼン・マスター[2]。 経歴[編集] プロ入り前[編集] 2010年のMLBドラフト7巡目(全体221位)でタンパベイ・レイズから指名されたが、契約せずにカリフォルニア州立大学フラトン校へ進学した。 プロ入りとレッズ時代[編集] 2013年のMLBドラフト1巡目追補(全体38位)でシンシナティ・レッズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・レッズでプロデビュー。A級デイトン・ドラゴンズ、A+級ベーカーズフィールド・ブレイズ(英語版)、AA級ペンサコ

    マイケル・ローレンゼン - Wikipedia
    diet55
    diet55 2023/04/01
    「1921年6月13日のベーブ・ルース以来98年ぶり2人目の『同じ試合で勝利投手、本塁打、野手で守備』を記録」「2018年は打率.290、4本塁打、10打点、OPS1.043、本塁打の内1本が代打満塁本塁打」
  • 大谷翔平の元同僚、再び二刀流に挑戦へ ローレンゼン「エ軍は打たせてくれなかった」

    Twitter Facebook B!Bookmark 米大リーグ・エンゼルスからタイガースに移籍したマイケル・ローレンゼン投手が、再び二刀流への意欲を示した。大谷翔平投手の元同僚は、エンゼルスでは投手に専念。新天地では打者にも挑戦するため「スイングを改善した」などと告白している。米地元紙が報じている。

    大谷翔平の元同僚、再び二刀流に挑戦へ ローレンゼン「エ軍は打たせてくれなかった」
    diet55
    diet55 2023/04/01
    「18年には34打席で4本塁打を放つなど打率.290」「19年9月4日のフィリーズ戦では、リリーフ登板後に中堅を守っただけでなく、本塁打も放って『勝利投手&本塁打&外野手でプレー』の珍記録を達成」
  • 「ペッパーミルはダメだが、ゴマすりはOK」 : 野球の記録で話したい

    2023年04月01日 11:01 「ペッパーミルはダメだが、ゴマすりはOK」 Tweet 選抜高校野球で、東北高校選手がWBCでラーズ・ヌートバーがやった「ペッパーミルパフォーマンス」をしたことについて注意した一件、某高野連関係者にその真意を聞いた。「日野球の神髄は高校野球です。プロ野球は邪道で、正しい野球道を歩んでいない。 日野球の正しい道は、投手は腕も折れよとばかりに球数を気にせず投げまくり、打者はよく飛ぶ金属バットを振り回す。 相手を威嚇するために“ピッチャーへぼだ!”とか“バッタ打てないよ”などと大声でいうのも正しい態度です。相手がエラーをすれば“へたくそ!”というのもいいでしょう。正選手はずっと試合に出まくり、控え選手は一生控え。その厳しさも野球道ならではです。 データとか数字は一切気にせずに、どんな時でもやみくもにバットを振り、ボールを投げるべきです。 そして監督は選手を

    「ペッパーミルはダメだが、ゴマすりはOK」 : 野球の記録で話したい
  • ピッチクロックの劇的な効果 : 野球の記録で話したい

    2023年04月01日 14:12 ピッチクロックの劇的な効果 Tweet エープリルフールは2でおしまいです。 昨日の大谷翔平の投球を見ていて「かなり忙しない」印象を覚えた。秒数を表示する電光掲示板が投球をせかす中、大谷は投げていた。今年の30球団の最初の試合の試合時間を昨年と比較するとこうなる。 昨年は2日に分けて開幕戦が行われた。ピッチクロック導入前。 延長戦が2試合あったものの、3時間半以上かかった試合が15試合中5試合あったのに対し、3時間を切った試合は1試合だけ。 平均すれば試合時間は3時間18分だった。延長戦を除外すれば3時間10分程度。NPBの試合時間とほぼ同じだった。 今年は3月30日1日で開幕戦が行われピッチクロックが導入された。 延長戦はなかった。3時間30分以上はカーディナルス対ブルージェイズの1試合だけ。3時間38分だった。 3時間以内の試合は15試合中10試合

    ピッチクロックの劇的な効果 : 野球の記録で話したい
  • MLB「極端な守備シフト禁止」の影響も非常に大きい : 野球の記録で話したい

    2023年04月01日 16:51 MLB「極端な守備シフト禁止」の影響も非常に大きい Tweet Number Webで大谷翔平の2023年の成績について予想記事を書いた。私は今季の大谷の打率を.310と予想した。「極端な守備シフト」の禁止で、安打が多くなると予想したからだ。特に左の強打者は、広角に撃つ打者でも「引っ張り」が売りであって、そこが強みでないと活躍できない。 しかし、これまでのMLBでは一二塁間を極端に狭くして、頭上を越さない限り安打は出ないようにしていた。2010年以降、イチローが3割を打てなくなったのは年齢に加えて、極端な守備シフトが敷かれたからだと思う。 大谷翔平はもともとアベレージ狙いではないが、それでも強いゴロを打つことができるから、一二塁間に空きができれば打率が上がると思っていた。 果たして、開幕戦で出た二塁ベースの右側に打ったゴロの安打は、極端な守備シフトでは二

    MLB「極端な守備シフト禁止」の影響も非常に大きい : 野球の記録で話したい
    diet55
    diet55 2023/04/01
    「筒香嘉智もシーズンインしたが、彼は本当に移籍のタイミングが悪かったと思う。」
  • 日本代表のFW陣は「気を遣いながらプレーしている」…上田綺世がコロンビア戦で見せた“ゴールへの渇望”「得点を狙うのはエゴではない」(寺野典子)

    ◆◆◆ 負傷によって代表から離脱した前田大然が不在のなかで迎えた、3月28日のコロンビア戦。1トップのポジションで先発したのは、湘南ベルマーレの23歳・町野修斗だった。 開始早々に三笘薫のヘディングシュートが決まったものの、前半のうちにコロンビアがデュランのゴールで同点に追いつく。同点で迎えた後半、町野に代わって上田綺世が投入された。強いボール保持への意識が攻撃を停滞させていた印象もあった前半だったが、後半はGKからのロングボールを上田が収めるなどバリエーションが増えた。ポストプレー、パスを引き出す動きと、上田の良さが光る展開になりつつあった。 決定的なヘディングシュートはGKにはじき出され…

    日本代表のFW陣は「気を遣いながらプレーしている」…上田綺世がコロンビア戦で見せた“ゴールへの渇望”「得点を狙うのはエゴではない」(寺野典子)
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    diet55 2023/04/01
    「中盤の選手を生かすために、ポストプレーやプレスで汗をかき、パスの繋ぎ役に」「一方で(中略)ヨーロッパのクラブでは『9番タイプ』の純粋なストライカーとして起用されにくいのでは、という仮説」
  • 「どう思いますか、逆に」上田綺世24歳は“森保ジャパンのFW序列”に何を思うのか? ベルギーでゴール量産も「クラブと代表は別」(寺野典子)

    サッカー サッカー日本代表 「どう思いますか、逆に」上田綺世24歳は“森保ジャパンのFW序列”に何を思うのか? ベルギーでゴール量産も「クラブと代表は別」

    「どう思いますか、逆に」上田綺世24歳は“森保ジャパンのFW序列”に何を思うのか? ベルギーでゴール量産も「クラブと代表は別」(寺野典子)
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    diet55 2023/04/01
    「ベルギー1部セルクル・ブルージュへ移籍した上田は、ここまでリーグ戦30試合に出場し14得点をマーク。得点ランキングはトップと2点差の4位タイ、2023年に入って以降は12試合で7得点」
  • WBC日本投手陣はなぜメジャーの打者を圧倒できたのか? 武器となった“150km超と縦変化”…ダルビッシュ「(2009年とは)投げる球も全然違う」(四竈衛)

    WBCで侍ジャパンが3回目の世界一に輝いたことで、あらためて日人投手のクオリティーが高いことを実証した。現役時代、メッツなどでメジャー経験のある吉井理人投手コーチが、「投手のメンバーを決めた時に優勝を確信していました」と振り返るほど、レベルの高い投手陣が名前を連ねた。 高めの速球の使い方がカギだった 大谷翔平、ダルビッシュ有、佐々木朗希、山由伸と並べた先発陣は、大会前から「WBC史上最強」と評されていた。さらに、第2先発として戸郷翔征、今永昇太らがスタンバイした。救援陣では、湯浅京己、宇田川優希がスクランブル要員として待機し、高橋宏斗、伊藤大海、大勢につなぐ勝ちパターンが確立した。 彼らに共通するのは、時速150キロを超える速球と空振りが取れるスプリットを武器にしている点だろう。実際、7試合で大会新となる80奪三振を記録するなど、並み居る強打者から随所で空振りを奪い、ピンチをしのぎ、白

    WBC日本投手陣はなぜメジャーの打者を圧倒できたのか? 武器となった“150km超と縦変化”…ダルビッシュ「(2009年とは)投げる球も全然違う」(四竈衛)
    diet55
    diet55 2023/04/01
    「登板前には、相手打線を細かく分析し、カウントごとに各打者への配球を想定」「吉井投手コーチが、大会後、『ダルビッシュがすごく手伝ってくれた』と感謝した」「2番手以降が同じ打者と1回しか対戦しない継投」
  • 羽鳥慎一WBCショーは、いつまでやる気なのか? : 野球の記録で話したい

    2023年03月31日 12:00 羽鳥慎一WBCショーは、いつまでやる気なのか? Tweet 今月後半、メディアは「WBC特需」に沸いた。そりゃ中継放送が7とも視聴率40%声なのだから、あやかりたいと思うのはわかるが、特に「羽鳥慎一モーニングショー」はひどすぎやしないか?3月後半は、ほぼ毎日特集でWBCをやっていた。試合のこと、大谷翔平、ダルビッシュ有、佐々木朗希、ヌートバーから吉田正尚、近藤健介、栗山英樹まで。一通り回ると、今度はチェコの選手、日での応援。ヌートバーの家族、マイク・トラウト、現地の盛り上がり、きょうなどは「大谷マニアのおばさん」であった。 WBCは、噛めばいくらでも味が出るするめのようなものらしい。 このために、普段はレギュラーの金曜日でさえもずる休みをしたりする長嶋一茂が連日出張ったりしている。レギュラーのコメンテーターは野球の専門家ではないし、野球好きでもないか

    羽鳥慎一WBCショーは、いつまでやる気なのか? : 野球の記録で話したい
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    diet55 2023/04/01
  • プロ野球のために「税金」使っちゃいかんのか? : 野球の記録で話したい

    2023年03月31日 18:52 プロ野球のために「税金」使っちゃいかんのか? Tweet Flash 「なんで私企業のため税金が?」日ハム新球場の開業祝いに「ブルーインパルス」疑問を防衛省にぶつけた これ、今の日の意識レベルの低さを象徴するダメな記事だと思う。国民から徴収する税金は、国民の福祉や公共事業などに使われるべきだと思っているが、税金を元手にした「ビジネス」も当然、あるのだ。資金はないが技術やノウハウがある民間人、民間企業に税金を投入して事業を成功させる事例はたくさんあるし、非常に重要な税金の使い道なのだ。 しかし今の行政は、税金とまともに投資に使わない。第3セクターにするなどして自分たちのポストを確保しようとしたり、電通など行政と癒着したエージェントを介して税金を投下して、利権の温床にすることが多いのだ。 国民、納税者の多くもそういう利権の構造を知っているから、税金を私企業

    プロ野球のために「税金」使っちゃいかんのか? : 野球の記録で話したい
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    diet55 2023/04/01