情報管理LOGの@yoshinonです。 一昔前だったらScrapboxをiPhoneとかiPadで編集するのは、鬼門レベルで難しく、大人しくPCかPoterという非公式アプリを使うしかありませんでした。しかし、時は移ろい、iPadやiPhoneでも編集がしやすくなってきましたよね。 そこで今回、情報管理LOGが提唱したいのは、ScrapboxをPWA化することです。 PWAって何よ?という方も含めて、iPadで快適にScrapboxで編集したい人は、ぜひやってみて欲しいと思います。
情報管理LOGの@yoshinonです。 恋い焦がれていたiPad mini5をとうとう購入しようと画策していた矢先に、降って湧いたようなDropboxの同期3台制限という不意打ちに、やや打ちのめされています。大人しくDropboxのプレミアムに登録すれば良いのかもしれませんが、もうすでにGoogleドライブ(Google Oneともいう)で、すでに有料版を契約しているので、今更さらにDropboxを契約する気にはなれないのですよね。現在使用している機器に関しては、引き続きDropboxは4台以上使えるのですが、新規に機器を追加する時には、一度4台未満に減らさないといけないのです。そのため、新しいiPad miniを買うのさえためらってしまうという事態に陥っています。うむむ。これは、本末転倒な展開です。 というわけで、密かに現在、DropboxからGoogleドライブに移行作業を進行させて
そもそもKindleには、ページ番号というものが存在しません。 その代わり、ロケーション番号というもので、現在総ページ量に対しての位置を表すものが、付与されています。 左下の部分がそうですね。 No.426/3313と記載されています。 次のページを見てみると、このロケーション番号はこのようになります。 No.436/3313 一気に番号が、10ほど飛んでしまいます。 なぜこのようなことが発生するかというと、Kindleは文字の大きさを自由に変更することができるからです。 したがって、ページ数という概念そのものが、なくなってしまうのです。 試しにフォントサイズを大きくしてみると 最初の部分のNo.426/3313は同じですが、 次のページでは、No.432/3313になってしまうのです。 このロケーション番号というのは、その端末や環境によって左右されてしまう絶対的な番地とは言いがたいのです
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