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ブックマーク / garbagenews.net (4)

  • 無関心層は44.0%に…年齢階層別の「音楽との付き合い方」(最新) : ガベージニュース

    昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、とりわけスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日レコード協会が2024年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2023年度版から、「主に音楽と対価との関係から見た、年齢階層・経年における音楽に対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。音楽の入手ルートも多様化し、無料で楽しめる手段も増える中、年齢階層による考え方の違いにはどのような動きがあるのだろうか(【発表リリース:2023年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書公表】)。 「音楽離れ」らしきものの動き 今調査は2023年12月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で行われたもので、有効回答数は4500人。2020年度

    無関心層は44.0%に…年齢階層別の「音楽との付き合い方」(最新) : ガベージニュース
    diet55
    diet55 2022/09/19
    1. 有料聴取層 2. 無料聴取層 3. 無関心層(既知楽曲のみ) 4. 無関心層 「『有料聴取層』が『無関心層』にシフトしたように見える動き」
  • 二人以上世帯で9割強、単身男性高齢層は79.3%…エアコン普及率の実情(最新) : ガベージニュース

    住宅の密閉性の向上や都市地域におけるヒートアイランド現象の実体化に伴い、エアコンはこれまで以上に人々の生活に欠かせない家電の一つとなり、注目を集める機会が増えている。特に震災以降においては、電力需給問題と併せ、体調の維持と節電との絡みで物議が醸されることが多い。今回は内閣府が2023年4月10日に発表した【消費動向調査】の各種データを抽出し再構築する形で、2023年におけるエアコンの世帯普及率について、さまざまな切り口から状況確認を行い、各種検証のための材料を構築していくことにする。 2023年では二人以上世帯におけるエアコンの普及率は91.5% 内閣府の「消費動向調査」とは主要な耐久消費財(テレビや自動車をはじめとした、長期にわたって使用される商品。原則的に1年以上にわたり利用される。また時代の流れとともに利用状況が変化するものは、逐次項目が差し換えられる)の普及率について定期的に行われ

    二人以上世帯で9割強、単身男性高齢層は79.3%…エアコン普及率の実情(最新) : ガベージニュース
    diet55
    diet55 2019/08/08
    ちなみにこのページだと年収300万円未満の世帯のエアコン普及率は、「単身世帯 80.5%」「二人以上世帯 84.7%」としています。もちろんエアコンがあっても、電気代が惜しくて、使っていない人も多いでしょう。
  • 二人以上世帯では13.0年…電気冷蔵庫の買い替え年数(最新) : ガベージニュース

    品を冷蔵することで長期間保存を可能としたり冷凍で性質を変えたり、さらには製氷機能で涼を提供するなど、今や生活の維持には欠かせない存在の電気冷蔵庫。白物家電、耐久消費財の代表格的な存在の家電製品の一つでもあり、買い替えがあまり行われない商品としても知られている。昨今の商品は長持ちすることでも知られているが、世間一般にはどの程度の年数で買い替えが行われているのだろうか。内閣府が2023年4月10日付で発表した【消費動向調査】の2023年3月実施分のデータを基に、「電気冷蔵庫の買い替え年数」の現状と過去からの推移について確認を行うことにする。 電気冷蔵庫の買い替え年数は約13年 「消費動向調査」の詳細や実測値の3月分からの抽出事情、「買い替え」の定義については、先行記事の【携帯電話の買い替え年数】にて解説済み。詳しくはそちらを参考のこと。 今記事では「電気冷蔵庫」の買い替え年数を抽出・精査す

    二人以上世帯では13.0年…電気冷蔵庫の買い替え年数(最新) : ガベージニュース
    diet55
    diet55 2019/03/02
    ①「買い替え理由の多分には『故障』がついている。冷蔵庫は少々の品質向上では買い替えの動機を与えるほどのものでは無く、故障などでようやく買い替えの決断ができる。」
  • Facebook、X(Twitter)、LINE、そしてmixi…4大ソーシャルメディアの利用状況(最新) : ガベージニュース

    Facebook、X(Twitter)、LINE、そしてmixi…4大ソーシャルメディアの利用状況(最新) インターネットを用いた意思伝達手段としては、今や電子メールよりも使っている人も多いであろうソーシャルメディアやその類似サービス。しかしその利用実態はサービスによって大いに違いを見せているとの話もある。自ら内部データを公開しているところもあるが、おおよそは企業秘密として非公開なのが現状。そこで今回は総務省情報通信政策研究所が2023年6月23日に発表した「令和4年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の調査結果を基に、利用状況にメスを入れることにする(【情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査】)。 ほとんど携帯電話経由のLINE 調査要項などは今調査に関する先行記事【主要メディアの利用時間(最新)】を参考のこと。 次以降に示すのは、各サービスの利用をどの種類の

    Facebook、X(Twitter)、LINE、そしてmixi…4大ソーシャルメディアの利用状況(最新) : ガベージニュース
    diet55
    diet55 2015/05/31
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