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ブックマーク / mama.smt.docomo.ne.jp (3)

  • 15年前に出生前診断を受けた私がいま、思うこと

    2013年にスタートした新型出生前診断。 産まない選択をした親を他人が責めることは出来ません。それぞれの事情があるので正しい選択、間違った選択は存在しないと思います。 今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者で自身がこの検査を受けた立石美津子が自らの経験と思いをお伝えしたいと思います。 私は今から15年前、2年間の不妊治療を経て38歳で妊娠しました。「やっとママになれる」と喜んでいたとき、不妊治療のクリニックのポスターが目に留まりました。 “高齢出産の方 トリプルマーカーテストを受けませんか” これからの長い10ヶ月の妊娠期間、悶悶と「お腹の子どもが障がい児だったらどうしよう」と不安を抱えながら過ごしたくはありませんでした。そんな軽い気持ちで受けた検査でした。 採血の結果、渡された用紙に「ダウン症候群の可能性80%」と書かれていました。 当時の検査は今の新型出生前診断

    15年前に出生前診断を受けた私がいま、思うこと
    diet55
    diet55 2019/01/22
    「出生前診断でわかるのは(略)などの一部の障害です。これは星の数ほどある障害の中の一部です。ですから、この検査で”お腹の子どもには100%障害がありません“ということを証明されたわけではないのです。」
  • 15年前に出生前診断を受けた私がいま、思うこと

    2013年にスタートした新型出生前診断。 産まない選択をした親を他人が責めることは出来ません。それぞれの事情があるので正しい選択、間違った選択は存在しないと思います。 今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者で自身がこの検査を受けた立石美津子が自らの経験と思いをお伝えしたいと思います。 私は今から15年前、2年間の不妊治療を経て38歳で妊娠しました。「やっとママになれる」と喜んでいたとき、不妊治療のクリニックのポスターが目に留まりました。 “高齢出産の方 トリプルマーカーテストを受けませんか” これからの長い10ヶ月の妊娠期間、悶悶と「お腹の子どもが障がい児だったらどうしよう」と不安を抱えながら過ごしたくはありませんでした。そんな軽い気持ちで受けた検査でした。 採血の結果、渡された用紙に「ダウン症候群の可能性80%」と書かれていました。 当時の検査は今の新型出生前診断

    15年前に出生前診断を受けた私がいま、思うこと
    diet55
    diet55 2019/01/22
    「母体に危険が及ぶということで21週と6日までしか中絶は認められていません。ですから医師から『検査結果が出て1週間以内に産むか産まないか決めてください』(略)20週と言えば妊娠5ヶ月で、胎動も感じている時期」
  • 何度でも言う!パパに産後、全力で妻をサポートしてほしい理由

    ママにとってはとてもありがたいこの助言。 でも、正直そこまで至れり尽くせりにする必要あるの? というプレパパの反応もよく見かけます。 このアドバイスだけ見るとピンとこないかもしれません。 「産後の赤ちゃんはまだ寝ているだけ。パパの出番は少ない」 というイメージを根強く持っている人もまだまだいると思います。 産褥期(妊娠・分娩による母体の変化が、妊娠前の状態に戻るまでの期間)は6~8週間。 出産による体のダメージは全治1ヶ月以上という訳になります。 出産直後はアドレナリン全開で元気そうに見える場合もありますが、ママの体はボロボロ。 パパや家族の積極的なサポートが必要不可欠です。

    何度でも言う!パパに産後、全力で妻をサポートしてほしい理由
    diet55
    diet55 2017/04/17
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