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ブックマーク / shogipenclublog.com (2)

  • ニコニコ生放送の将棋番組の来場者数から現在を読み解く試み

    最近、ぼんやりと次のようなことが気になっていた。 藤井聡太四段の活躍に端を発する将棋ブーム、そのインパクトが数値的にどれほどの好影響を与えているのか。 AbemaTV将棋チャンネルの出現によって、ニコニコ生放送の将棋番組の来場者数は影響を受けているのかいないのか。 そこで、ニコニコ生放送の将棋番組の来場者数から、その2つを調べてみることにした。 あわせて、ニコニコ生放送の将棋番組の来場者数の推移から、何か見えてくるものがあるのかないのかも。 ————— ニコニコ生放送で過去に中継された対局(2017年9月14日まで)の来場者数を多い順に並べてみた。(ニコ生の検索機能から抽出)

    ニコニコ生放送の将棋番組の来場者数から現在を読み解く試み
    diet55
    diet55 2017/09/18
    ニコニコ生放送の将棋番組の来場者数から現在を読み解く試み | 将棋ペンクラブログ ・藤井聡太四段の影響? ・AbemaTV将棋チャンネルの影響?
  • 「短編詰将棋で持ち駒に銀がある場合、44%の確率で初手が銀打ち」という理論

    将棋世界1981年2月号、読者のページ「声の団地」より。 私の将棋は、競馬にたとえると逃馬タイプである。将棋を覚えたせいか、序盤の型には明るいが、終盤は滅法弱い。そこで寄せを強くするため、詰将棋に取り組んでいる。だが、詰将棋を確率的な視点から眺めたらどうか、ということを思いついた。 「金はトドメに使え」と言われる。これは、金とそれ以外の駒が持ち駒にあるときには、終手を金打ちにすれば正解となる確率が高いということであろう。ならば、この格言を統計的な数値で裏付けることができるのだろうか。また、これ以外に統計的、確率的な事実として、一定の事柄が言えないだろうか。―このように考えて、手元にある詰将棋集を調べてみた。因みに、私の手元にある詰将棋集は、全部で10冊、すべて作者は異なり、手数としては5手詰から11手詰の短編が殆どである。 さて、結果は次の通りであった。 金を持ち駒に使うもの総数329

    「短編詰将棋で持ち駒に銀がある場合、44%の確率で初手が銀打ち」という理論
    diet55
    diet55 2017/01/28
    「短編詰将棋で持ち駒に銀がある場合、44%の確率で初手が銀打ち」という理論 | 将棋ペンクラブログ
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