これは3月18日の写真。 公設市場は6月16日で営業を終了し、7月1日に近くの仮市場(「にぎわい広場」だったところ)に移転します。3年間の工事をへて、2022年に戻ってきます。 那覇市のページ→★ 向かいに残される私たち水上店舗は、市場の解体工事のときに撤去されてしまうアーケードや、3年間の営業について話し合いを重ねています。自分たちだけでは解決しきれない大きな問題が山積みですが、なんとかここで営業を続けようとみんな必死です。 この先まわりのみなさんに助けを求めることも出てくるかと思いますので、そのときはお力を貸してください。 市場がなくなったら、猫はどこに行くのでしょうか。 ☆ おととい(4月4日)、第5回沖縄書店大賞の授賞式がありました。 琉球新報→★ RBC NEWS(動画)→★ 小説部門の準大賞は、オーガニックゆうきさんの『入れ子の水は月に轢かれ』(早川書房)でした。ウララの入居し