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AIとTVに関するdiet55のブックマーク (3)

  • 小寺の論壇:次の技術トレンドは「繋がる」。InterBEEで見えてきた世界|小寺 信良

    知財、IT産業、ネット、放送、買ったもの、ライフハックなど、コデラの気になるところを語ります。 InterBEE2023を取材したのはもう先々週の話になるが、これから徐々に各メディアで細かい部分に特化した記事を書いて行くつもりである。今どのネタをどのメディアに書こうか仕分けしているところであるが、技術トレンドというよりは未来へのシナリオに近いネタがあるので、ここで先に大放出してしまいたい。 ■コンプライアンス強化の裏で活躍するAI技術  昨今はテレビ番組もコンプライアンスが非常に厳しくなり、特に番組と無関係なものや人の写り込みは、極力ボカシを入れるようになっている。これが1人2人ならまだしも、街の雑踏を手持ちカメラが歩くようなシーンでのボカシとなると、とたんに難易度が上がる。従来の手作業による追っかけでは、2分程度のシーンでも、ボカシを入れるだけで5時間ぐらいかかるという。 そもそもボカシ

    小寺の論壇:次の技術トレンドは「繋がる」。InterBEEで見えてきた世界|小寺 信良
    diet55
    diet55 2023/11/28
    「トラッキング機能も追加され、特定の人物に矢印を付けて追従させると行ったこともできる。すでにフジテレビなどで導入されており、成果を上げているという。」
  • 100年前は当局も拡散 災害のたびに誤情報、心にとどめたい格言:朝日新聞デジタル

    1世紀前の関東大震災では「朝鮮人が井戸に毒を入れた」といった根拠のない情報があふれ、実際に多くの朝鮮人らが殺害された。なぜ虐殺にまで至ったのか。今でも災害のたびに、自然と生じる流言だけでなく意図的なデマが拡散される。どう向き合えばいいのか。 震災2年後の1925年に警視庁が刊行した「大正大震火災誌」などによると、当時の警察は震災発生直後の23年9月1日午後1~2時ごろには流言の発生を報告。東京では千住、江東地区や品川、大崎方面などを中心に、2日午後から3日明け方にかけてピークを迎えたとみられる。 富士山の噴火など災害に関するものもあったが、朝鮮人に関する誤情報が圧倒的に多かった。「集団で暴動に来る」「放火した」「井戸に毒を入れた」などだ。朝鮮人や中国人に対する虐殺事件を調査し、当時の政府文書を精査した日弁護士連合会による2003年の報告書で、いずれも事実ではなかったと明らかにされている。

    100年前は当局も拡散 災害のたびに誤情報、心にとどめたい格言:朝日新聞デジタル
    diet55
    diet55 2023/09/01
    「流言は智者にとどまる」 /「本来はこうした情報を検証し、確かな事実を大量に社会に供給する役目を報道機関こそ担うべきだが、産業全体で先陣を切って技術革新に取り組める体力や意志に欠けることが残念で力不足
  • 「藤井聡太さんも羽生善治さんも大天才」「純粋に将棋を楽しんでいる」“2人の共通点と違い”をNHK担当Dが語る「AIについては…」(茂野聡士)

    「藤井さんと羽生さん、ともに大天才だと思っているんですが……」 それぞれの将棋について聞いてみると、2人の共通点と違いが浮かび上がってくる。それは“攻めか受けかハッキリとしない”局面についてだ。サッカーでたとえれば、ボール保持をし続ける側と守備陣形を固める側といったように――攻守が明確な展開になると方針を立てやすいとはよく聞くところだ。しかし81マスに並ぶ駒たちは、往々にして白か黒かで判断しきれない状況を作り出す。田嶋は「人の思考を知っているわけではなく、個人的な感じ方なのですが……」と前置きしつつ、こう話す。 「その迷いやすい局面において、羽生さんは割と攻めていく手を選ぶ。『とにかく行けるなら行ってみよう』と前に出てくるんです。藤井さんは意外かもしれませんが――守る傾向にあると感じます。視点を変えて表現すれば、藤井さんが攻めているときは、基的に絶対に攻めきれたり、勝ちを読み切っている

    「藤井聡太さんも羽生善治さんも大天才」「純粋に将棋を楽しんでいる」“2人の共通点と違い”をNHK担当Dが語る「AIについては…」(茂野聡士)
    diet55
    diet55 2023/06/01
    「〈自分自身の個性とかオリジナリティーを求めていくやり方を突き詰める。遊びの部分というか、ゆらぎの部分をどのぐらい見極めて新しい可能性を探っていくか…〉」。投げるコースがなくなるというのはイチローか。
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