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AIとhandicappedに関するdiet55のブックマーク (2)

  • Be Free - 話せない人が自由に会話できるアプリ

    Be Freeは、声で会話ができない人のためのアプリケーションです。会話シーンを選んで、相手の声を音声認識。返事の組み立てをAIがサポートし、声で返答します。声のない生活を送る人にとって、役に立つサービスのヒントになったらいいと考えプロジェクトを進めています。 Be Free - 話せない人が自由に会話できるアプリ https://jr.mitou.org/projects/2023/be_free 【Q. この動画は何?】 2023年度の小中高生クリエータ支援プログラム『未踏ジュニア』の成果報告会です。採択者が期間中に開発したプロダクトを発表しています。 2023年度の採択まとめ https://jr.mitou.org/projects/2023 2023年度の発表まとめ https://www.youtube.com/playlist?list=PLNObH2jlC6lfjkM

    Be Free - 話せない人が自由に会話できるアプリ
    diet55
    diet55 2023/11/15
    ChatGPTやGPTが出てから、WhisperなどSpeech-to-Textのことしか考えてなかった。現状の機能の延長ではなく、この飛躍させた発想(機能)は思いつかなかった。悔しい/「思いつく人10000人、やってみる人100人、完成させる人1人」
  • 小学5年生、生成AIを活用したボタン会話アプリを開発

    小学5年生、生成AIを活用したボタン会話アプリを開発2023.11.14 17:007,202 福田ミホ ちゃんと使える生成AI。 公開から約1年経った生成AIChatGPT。その受け答えの賢さに多くの人が衝撃を受けて爆発的に広がりましたが、素のチャットとして日常的に使う人はそんなに多くはなく、ユーザーが減ってるなんて話もありました。 でも、これならたしかに使えそう!と希望が広がるアプリを見つけましたのでご紹介しますね。 場面緘黙当事者の小学5年生が開発それが、場面緘黙(かんもく)症(特定の状況で声を出して会話ができなくなる)の当事者である上田蒼大氏が開発したアプリ「Be Free」です。 上田氏は人前での会話全般ができないので、普段から筆談やジェスチャーで会話をしていましたが、時間がかかったり、細かいニュアンスが伝わりにくかったりするのが悩みでした。そんなとき、自分の言いたいことをパッ

    小学5年生、生成AIを活用したボタン会話アプリを開発
    diet55
    diet55 2023/11/15
    おお!先日の「未踏ジュニア」が記事になっている!当日の会場でも拍手が起きていたらしい。これはよくできていると思う。「5年生の夏休みの青春すべてをこのコードに捧げました」(UIはさわったことがないので不明)
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