「その日何をしたか」。記録するのは大切だと思っていても、多くの仕事を抱えていると振り返る時間すら持てないもの。そんな忙しい人には、1日の終わりではなく、1つの作業が終わる度に簡単に記録をつける方法が合っているのかもしれません。「ロギング仕事術」と名付けたこの方法を実践するのは、Evernote活用術等の著書を多く持つ文筆家の倉下忠憲さん。今回のメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』では、細かくその都度記録することの効果を伝え、「記録」と「読み返し」の必要条件をあげ、最適なツール探しの試行錯誤を振り返っています。 この記事の著者・倉下忠憲さんのメルマガ 初月無料で読む 作業記録を「読み返す」ということについて 今回は、作業記録の読み返しについて書きます。作業記録を書くことではなく、それを読み返すことです。なぜ、読み返しをテーマにするのか。もち
![「行動記録」に最適なのはテキストエディタか、アウトライナーか、Logseqか? - まぐまぐニュース!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d37125fc7d68297150e5d011445242cee42115c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fnews%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F11%2Fshutterstock_451200703.jpg)